2024/3/22 川﨑依邦の日々「リハビリ」
3月22日(金)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にA社来社。
リハビリの先生いわく、
「川﨑さんのリハビリは3つですね。
1つ目は1回60分、週2回の訪問リハビリ、
2つ目は毎日30分の朝の散歩、
3つ目は日曜日、祝日以外は大阪事務所に往復で
60分杖歩行し、毎回のように人に会っていることですよ」
リハビリは続く。
なるほど3つのリハビリである。
2024/3/20 川﨑依邦の日々「栗林公園」
3月21日(木)
10時 A社来社。「経営改善計画」と「給与」がテーマ。
13時 B社経営ミーティング。
この日は今から47年前、東京から徳島に
入社式の為出発した日である。
途中の高松で高徳線に乗り換える
時間の隙間を利用して栗林公園に行く。
公園の緑が目に焼き付いた。
今までの生活とサラバしての新生活である。
その時は特に大それた野望はない。
それでも自分としては生き抜いてきた。
初任給は105,000円であった。職種は人事。
今のような自分になるとは夢にも考えていなかった。
今、栗林公園はどうなっているのか。
相変わらず緑が眩しいのか・・・
あれから月日は流れた。
2024/3/20 川﨑依邦の日々「紙一重」
3月20日(水)
本日は春分の日。
終日読書三昧。約6時間費やす。
中でも戦没者の特攻隊員の手記を読む。
生と死を分けるのは紙一重。
私はともかくここまで生きてきた。
いつまで生きるかどうか、
その日まで力を尽くしたい。
2024/3/19 川﨑依邦の日々「再生」
3月19日(火)
9時 訪問リハビリ。
14時 大阪事務所にてA社長と面談。
テーマは「事業を続けるべきかどうか」
世間の景気は、中小運送業とくに20台未満の会社は
価格転嫁が思うように進んでいない。
これからどうなるのであろうか。
さらにドライバーの不足は深刻である。
しかも経営者は70歳を超えているのも珍しくない。
後継者もいない、銀行の借入金も大いにあり連帯保証もしている。
こうした会社、経営者の再生に尽くすのが
私の祈り、願いである。
ささやかながらノウハウは有していると思っている。
力の続く限り助けになりたい。
2024/3/18 川﨑依邦の日々「腹を固める」
3月18日(月)
10時より午前中は大阪事務所にて内務をする。
3月28日(木)は埼玉県に行く。
久しぶりに新幹線に乗って行く。
このことが頭から離れない。
本日健志社長(私の次男)に付き添いを頼んだ。
さすがに不安であるが行くしかない。
前日(3月27日)は、大阪にて物流経営講座のセミナー講師である。
ハードである。
それでも行くしかないと、本日あらためて腹を固める。
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