[2016/07/29] 一日一日スクスクと
7/28は大阪CMOに健志社長、森部長、それに私も顔を出しました。
晃弘社長の赤ちゃんは今日も「出勤」し、いつも通り元気でした。
健志社長も「可愛いなぁ」と言いながら、おじさんとしてあやしてました。
赤ちゃんの足が擦って赤くなっていました。
早速専務が湿布と包帯の準備をしていましたが、利用するまでには至りませんでした。
一日一日正に「スクスク」です。
我々も一日一日何があっても「スクスク」でいきたいものです。
[2016/07/28]闘い
京都センターからプレジャー京都営業所へと新生する闘いがスタートします。
ほとんど売上ゼロから車(20台)とドライバー10人を抱えての出発です。
道中様々な問題を抱え、失敗もありましたが、
この失敗をかてに新生京都営業所が無事生きていけるかどうか。(収益で黒字化するかどうか)
文字通り「京都100日プロジェクト」として命運を賭けての闘いです。
何としても生きていきたいと強く決意しています。
[2016/07/27]ひとつの終わりは始まり
7月も間もなく終わり8月に入る。
月末月初の忙しさを乗り越えていこう。
間なくお盆休みです。
ひとつの荷主(仕事)が終わっても次の仕事(ページ)が開く。
ひとつの終わりは始まりである。
花も嵐も踏み越えてさよならだけが人生だ。
さよならしても次の出会い(仕事)がある。
[2016/7/26]雪に耐えて梅花うるわしい
広島カープの黒田投手が200勝達成した。
座名の言葉「雪に耐えて梅花うるわしい」
雪=苦労と耐えてこそ梅の花がキレイに咲く。
苦しい時は辛抱してじっと耐えていく。
心の底に「ナニクソ」と思いつつ日々努力する。
日々努力していくことも能力のひとつである。
いい事とわかっていてもなかなか努力できない。
つい自分に負けてしまう。
ここで踏み止まり初心にかえり目標を見据えて一日一日をやるきることである。
[2016/7/25]天神祭
7月25日は天神祭りです。
名物の花火が空高く打上げられます。花火は空全体をキャンパスとしています。
パッと咲いてパッと花火は消えます。夏の風物詩です。
今年2月13日に故晃弘社長が急死して164日です。
未だにすぐそこに晃弘社長がいる気がしています。
「晃弘ならどのように判断するか」
「晃弘ならこの事態をどのように切り抜けるか」
一日一日と悲しみはやわらぐというより不在の悲しさに時として茫然とすることもあります。
花火は弔いの花火もあるような気がします。
7月25日天神祭りの花火を見て晃弘社長を弔いたいと思います。
(株)シーエムオー、プレジャーグループは潰れるわけにはいきません。
存続し成長するという志を晃弘社長と共有して参ります。
3月31日無事誕生した晃弘社長の愛娘はスクスクと成長しています。首も座りました。
(株)シーエムオーグループも成長して参ります。
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