2023/2/27川﨑依邦の日々「上を向いて歩こう」
2月27日(月)22,128歩、歩行距離15.5㎞。ウォーキング67分。水中ウォーク60分(107回目)。晴れ。
4:30 公園4周。
67分。
真っ暗である。
上を向くとお月さん(三日月)が見えた。
2~3分上を向いて歩いた。
今日は晴れである。
7:30 健志社長ミーティング。
10:00 門真市A社にて役員会議。
13:00 プールにて水中ウォーク60分。
107回目となる。
17:00 大阪CMOにて島根県のB社長とZoom会議。
18:30 自宅に戻る。
外食する為に外に出る。
ふとポケットを探ると小銭入れがない。
ウロウロする。
もう一度自宅に帰ると机の上にあった!
再び外に出る。
三日月が見える。
坂本九の「上を向いて歩こう」のメロディーが浮かぶ。
「上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜」
上を向いて歩くのは涙がこぼれないように歩いているのである。
小銭入れを机の上に置き忘れるとは…情けない。
人生の風雪のせいかもしれない。
坂本九の「上を向いて歩こう」は本当は悲しく失恋の歌と思われる。
にもかかわらず優しく暖かく希望のメロディーである。
悲しいことや辛いことがあっても明日があるさと言っているように思える。
これからも人生の風雪を乗り越えて上を向いて歩く。
人生の風雪とはボケのことである。
2023/2/26川﨑依邦の日々「心の持ち方が決め手となる」
2月26日(日)19,521歩、歩行距離13.5㎞。ウォーキング65分。水中ウォーク60分(106回目)。曇り、晴れ。
6:00 公園。
4周65分。
8:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(106回目)。
13:00過ぎ 阪急百貨店に行く。
混雑している。
ホワイトデーのプレゼントを購入する。
「会社蘇生」(高杉 良、文庫本、351ページ)を完読する。
小説とは言え、実際の会社更生事件をモデルとしている。
リアルである。
会社の更生の申立てが認可されるかどうかのプロセスを主として描いている。
約30年前のことである。
現在ではこれほど面倒なことはなく、私的再生スキームが充実している。
とは言っても事業再生の決め手は心の持ち方である。
当事者の困難にたじろがず決して投げ出すことなく、
断固としてやり抜くとの心の持ち方(やる気)が決め手となるのである。
2023/2/25川﨑依邦の日々「感謝」
2月25日(土)22,042歩、歩行距離15.7㎞。ウォーキング67分。水中ウォーク60分(105回目)。曇り。
5:00過ぎ 公園4周。
67分。
ぐるぐるひたすら回る。
8:30~9:30 前勤務先A社名誉会長B氏と面談(健志社長同席)。
京セラの稲盛会長の本1冊を健志社長に贈呈していただく。
A社の創業者(90歳)は健在とのこと。
B氏は創業者に感謝の念を伝えているとのこと。
「感謝の気持ちを忘れないことです」
「創業者に51年仕えています。色々とありましたが、心からありがたく思っています」
更に、「右腕、左腕の経営幹部を育成することです」
現在、A社は500人、アルバイト150人、フィリピン、インドネシアにも拠点があるとのこと。
私が在籍していた35年前は50人ぐらいだった。
1988年のことである。
早朝会議、幹部合宿をはじめとする様々なコミュニケーションの場で鍛えられた。
経営コンサルタント魂を育てていただいた。
ここまでA社が成長、発展した原動力はフィロソフィ(経営理念)の力が大きいとも言われていた。
シーエムオーグループとしても経営の芯にフィロソフィを確立していかねばと決意した。
京セラフィロソフィ手帳は体に染み込むまで100回ぐらいは読み続けたいと思った。
10:00 大阪CMOに戻る。
11:00過ぎ プールに行く。
水中ウォーク60分。
黙々と水をかき分ける。
プール25mを40回行ったり来たり1㎞の水中ウォークである。
16:00~17:30 C社にてリーダー会議。
大阪駅から自宅まで歩く。
B氏の言が頭に残り、今までこうして生きてこられたこと、活動出来たことについてB氏に感謝する。
「本当にありがとうございました」
2023/2/24川﨑依邦の日々「人生はなるようにしかならない」
2月24日(金)10,493歩、歩行距離7.4㎞。曇り。
関東出張。
6:00 始発にて東京へ。
10:00 高崎市A社経営ミーティング。
14:00 東京CMOにて関東物流経営講座(第326回)。
15:30 東京CMOにてB社長と面談。
16:30 シーエムオーグループ各社の配車担当者と会議。
22:00 新大阪着。
B社長(88歳)は右へ行くか、左へ行くか迷っている。
経営コンサルタントとして伴走しつつ右へと後押しする。
B社長にとって良かれと思って右へと経営アドバイスをする。
左の道もある。
それでも右へと後押しする。
人生には判断の分かれ目がある。
もしあの道を行っていたらどうなっていたか。
人生はなるようにしかならないとの想いを持つ。
2023/2/23川﨑依邦の日々「春はそこまで来ている」
2月23日(木)18,636歩、歩行距離14㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(104回目)小雨、曇り、晴れ、曇り。
7:00 公園に行く。
小雨交じり。
4周66分。
10:00~13:00 大阪CMOにて内務。
13:00過ぎ 外へ出てみると青い空が広がっている。
プールにて水中ウォーク60分。
104回目となる。
14:30 いつもの理髪店に行く。
90歳のご主人がいた。
ご主人に担当してもらう。
約70分みっちりである。
外へ出てみると曇り。
更に寒い。
本日は猫の目の如く天気は小雨→晴れ→曇りである。
「明日天気になあれ」と天に向かって呼びかけた。
明日(2/24)は曇り、雨とのこと。
週明け(2/28)は20度近くまで気温が上がるとの天気予報。
もうすぐ3月。
そろそろ冬のオーバーコートともお別れである。
春はそこまで来ている。
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