2025/7/3 川﨑依邦の日々「生かされている」
7月3日(木)
本日も蒸し暑い。
吉村 昭の短編集「遠い幻影」を完読。
81冊目となる。
人生の哀感がにじみ出ている。
それでも人は生きているとしみじみ実感する。
生きているというより、生かされているというべきか。
2025/7/2 川﨑依邦の日々「東京だヨおっ母さん」
7月2日(火)
東京出張。
タクシーの車窓より、皇居の二重橋を見る。
「東京だヨおっ母さん」の歌が浮かぶ。
「久しぶりに手を引いて
親子で歩ける嬉しさに
小さい頃が浮かんで来ますよ
こゝがこゝが二重橋
記念の写真をとりましょね」
懐かしくじっと二重橋を見る。
生きていて良かったとつくづく思う。
2025/7/1 川﨑依邦の日々「暑い日々」
7月1日(火)
本日も猛暑。
7月1日となる。
1年の半分過ぎる。
ここのところ、この暑さの日々、乗り越えていかねば。
熱中症のリスクもある。
まるで他人事ではない。
水分補給をこまめにしないといけない。
筋肉痛がひどくなる気がする。
明日は東京出張。
なんとしても行かねば。
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