2025/11/25 川﨑依邦の日々「雨、雨もっと降れ」
11月25日(火)
本日は秋雨の中出社。
「雨、雨もっと降れ」の八代亜紀のメロディーが浮かぶ。
秋雨には味がある。
喪ったものをそこはかとなく思い出す。
これまで色んなことがあった。
悲しみ、辛さの思い出をしとしとぴっちゃん降る雨で洗い流したい。
「雨 雨もっと降れ」
2025/11/24 川﨑依邦の日々「当たり前の静かな祝日」
11月24日(月)
本日は曇りのち晴れ。
勤労感謝の祝日。
祝日といってもいつもの日常。
昼寝して過ごす。
しかし世界のあちこちで悲惨な日常が溢れている。
ガザの日常、ウクライナの日々、いまだに平和には遠い。
これからどうなるのか。
それに比してこちらは淡々と一日が過ぎていく。
当たり前の静かな祝日。
いつまでもこの日常が続くことを祈る。
そして世界が平和でありますように。
2025/11/23 川﨑依邦の日々「ウクライナとロシアの新和平案」
11月23日(日)
本日は晴れ。
ウクライナとロシアに対してアメリカ トランプ大統領による新和平案が提示された。
今月27日が回答期限。
果たしてどうなるのか。
私はゼレンスキー大統領はどっちつかずのNOと回答するとみる。
その結果、戦争は続き平和は訪れない。
ウクライナの民衆は益々追い込まれていく。
いくらヨーロッパがウクライナを支援するといっても、それぞれの国の事情がある。
戦争は来年2026年も続くと思う。
2025/11/22 川﨑依邦の日々「裏も表も見せて散る紅葉」
11月22日(土)
本日は晴れ時々曇り。
こういう日は昼間、公園でも行ってのんびりベンチで紅葉を眺めるのも良い。
ふと一句「裏も表も見せて散る紅葉」、、、淋しい句。
色々あってやがて悲しみや辛さ、そして喜びの思い出と一緒に散っていく。
秋の日の美しくもそこはかとない淋しさを感ずる。
2025/11/21 川﨑依邦の日々「寒い季節」
11月21日(金)
本日曇りのち晴れの中出社。
あの暑かった夏の日々は遠い昔のこと。今は冷え込むシーズン。
つい昨日のことのように暑い、暑いと汗だくになっていたのに今はブルっと寒さを覚える。
そして春を恋焦がれる気持ちにすらなる。
しかし寒さも捨てがたい。寒い季節があるからこそ次の季節が待っている。
なんの脈絡もなく頭の片隅にふっと言葉が浮かぶ。
「みんな元気か。」
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