2025/8/19 川﨑依邦の日々「暑さは続く」
8月19日(火)
本日も日差しがきつい。
この暑さは8月いっぱい続くかもしれぬ。
暑さは堪える。
朝の散歩では、顔中汗が吹き出す。
散歩が終わった後のポカリスエットのゴクンの一口、二口がうまい。
ささやかな幸せすら感ずる。
「あぁ、うまい」と喉を流れていくのがホッとする。
この暑さはまだまだ続くと気を引き締める。
2025/8/18 川﨑依邦の日々「AIのこと」
8月18日(月)
本日も雨降らず。
大阪事務所に出勤する。
このところ、ニュースでAIのことを目にする。
中国でロボットのスポーツ大会をやったとか、
AIがその企業の経営者のことを学習し、
アドバイスをしたりしているとのことである。
この分だと経営コンサルタントは
AIに取って代わるか。
それは無いと信じるが、
定型的な知識はAIにとって変えられるではないか。
人生の生きざまで経営コンサルタントは
AIには代替不能と信じる。
2025/8/17 川﨑依邦の日々「一日一生」
8月17日(日)
本日も晴れ。
8月4日のしりもちショックは薄らいだ。
しかし、足腰の状態は覚束ない。
ちょっと麻痺している右足が、ヨロヨロする。
さすがに「このまま歩けなくなったらどうしよう」
と不安になる。
不安を抱えつつ、一日一日を過ごしていく。
もう少しで季節は変わる。
猛暑から残暑、やがて秋となる。
一日一日歩いていく。
「一日一生」である。
2025/8/16 川﨑依邦の日々「マルコ・ポーロの冒険」
8月16日(土)
本日は晴れ。
毎週土曜日朝5時10分、NHKの
「マルコ・ポーロの冒険」という
アニメーション紀行を見る。
東方見聞録からの紀行物語である。
主題歌が良い。
小椋佳の作詞、メロディーである。
人は旅をする。夢とロマン。
そして、いつまでも旅路は続く。
今日はタクラマカン砂漠を超えていく。
砂嵐の中、進んでいく。
ついにタクラマカン砂漠を乗り越える。
不思議なことに左の脇の痛みが消えつつある。
しりもちのショックがやわらいでいる。
2025/8/15 川﨑依邦の日々「足の痛み」
8月15日(金)
本日は太平洋戦争の敗戦記念日。
朝、散歩に行く。
途中、右足のモモあたりが痛くなり、難儀する。
8月4日のしりもちのせいで左の脇腹が
痛いので、そのせいか。
なんとか休み休みして
いつもの散歩コースを完走する。
夏を越えるのは、足の痛みとの共存か。
一日一日、越えていく。
「ナニクソ」とハッパを自分にかける。
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