[2017/9/26]母への祈り
本日9月27日は私の母の命日です。
2000年9月27日に86歳にてあの世へ旅立ちました。
その日も東京での物流経営講座のセミナーがありました。
「仕事することが母への祈り」と思い、セミナーの講師をしました。
“自分がしっかりすることが母への親孝行”と思って、手を合わせたのです。
セミナー終了後、東京から新幹線で郷里の広島へと泣きながら帰りました。
夜24時頃に着きました。
あれから既に17年です。
今日も1日乗り越えます!生きている限り乗り越えます!
[2017/9/24]コミュニケーション力
社員の週報を確認。継続は力なりである。
常に前向きな生き方、仕事の進め方をしよう。
1㎜でも1㎝でも成長していく為に、各自の努力を期待する。
シーエムオーグループが何よりも大事にするのは、コミュニケーション力である。
日報・週報・月次報告書と、会議システムはコミュニケーション力の胆である。
[2017/9/21]晃弘社長へ
晃弘社長へ
9月22日は36歳のバースデーですね。
月日は確実に過ぎていきますね。悲しみは深まっています。
「悲しみの海」という言葉もありますが、涙の海でもあります。
それでも“生きている限りは、生きていかないと”と常に思っています。
君の子どもは1歳6か月です。CMOの事務スタッフに夕方は面倒を見てもらっています。
気に入らないことは「イヤ」と発し、おやつを食べるときは「オイチイ」と発しています。
CMOの事務所から家に帰るときは「バイバイ」と手を振ってハイタッチして帰ります。
私が事務所を出るときは、私はバイバイして手を振りますが、気のない素振です。
聞くところによると、私が出て行ってからバイバイしているとの事です。
“三つ子の魂百まで”と言いますが、今のところ どうも活発な女の子になりそうです。
手を焼きそうな感じがしています。君に似て優しい女の子になってほしいです。
ところで9月21日(木)に東京駅 八重洲中央口の本屋の前で、
NHKのテレビの街頭インタビューを受けました。
「いやいや」といって本屋に入り、エレベーターに乗っても、
ディレクターの人が「5分だけでも」と追っかけてくるので応じました。
Q:「安室さんの40歳での引退発表をどう思いますか。」とインタビューされました。
A:「40歳はひとつの節目です。私も39歳の時に独立しました。」
Q:「独立してどうでしたか。」
A:「経済的には良かったですが、全体として良かったかは分かりません。」
Q:「安室さんの決断をどう思いますか。」
A:「人生は好きなように生きたら良いと思います。」
Q:「お元気な方ですね」と感心されました。
9月22日は36歳のバースデーです。
今生きる人も100年もすれば、誰もいなくなります。
早いか遅いかの違いがあるだけです。
思い切って勇気を持って、残された人生を全うします。
[2017/9/19]日々新たなり
日々新たなり、日々生まれ変わった想いで生き抜こう!
「一日一生」である。
「もうだめだ」「つらい」と思った時が、これからである。
「これからだ」と日々新たなり。
[2017/9/14]青森出張
昨日は青森出張であったが、既に寒い感じがした。
東北は冬が来るのが早いですね。
季節は巡っていますね。
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