2025/4/22 川﨑依邦の日々「リハビリの日々」
4月22日(火)
9時 訪問リハビリ
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング
2023年7月、脳梗塞で入院する。
要介護3級と認定される。
2024年7月要支援1級と認定される。
2023年10月に退院したときは、
ケアマネージャーにデイサービスのことを聞く。
結局1回もデイサービスに行くこともなく、仕事にカムバックする。
今は不自由な右手、右足を抱えて暮らしている。
車椅子生活にならなくて良かった。
2023年11月頃までは車椅子を利用していた。
車椅子のほうが楽であるが、杖歩行に変えた。
自宅では杖なしでヨチヨチ歩いている。
この現実は悲観することなくありのまま、
仕方ない、なるようになると受け止めている。
毎日がリハビリの日々である。
2025/4/21 川﨑依邦の日々「継続は力なり」
4月21日(月)
本日は晴れ。
道端にツツジが白、ピンク、オレンジと花を開いている。
初夏である。
心なしか風もやさしい。
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング
A社の経営ミーティングもかれこれ8年ぐらい続いている。
持続することで力にしている。
正に継続は力なり。
私としては自らの信念とでも言える。
1mmでも前に進む。
2025/4/20 川﨑依邦の日々「体操男子の全日本選手権を見る」
4月20日(日)
本日は日曜日。
NHKのテレビで体操男子の全日本選手権を見る。
ここ一番で最大の力を出し切ることの難しさ、
プレッシャーを跳ね除けていく。
このステージに立つまでに日頃の地道な努力の積み重ねがある。
左肩を痛めても6種目やり切る選手もいた。
彼は29歳。体操選手としてはそろそろ。
それでも彼は頑張る。
1位になった橋本選手もすごいが、彼の演技にも心打たれた。
私も筋肉痛で足が痛いとくじけてはならないと思った。
2025/4/19 川﨑依邦の日々「仕事が人生そのもの」
4月19日(土)
11時 大阪事務所にてA社長と面談。
A社長とじっくり経営の見通しについてかつ対応策を話す。
土曜日でないとA社長は外出できない。
平日は配車等で会社を空けることができないとのこと。
中小運送業の社長は人生を費やしている。
一言でいって大変である。
仕事が人生そのものである。
私も中小運送業の伴走者として生きている。
いつまでいけるのだろうか。
「踏切りの側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく
十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら」
(武田鉄矢「思えば遠くへ来たもんだ」)
フルサト広島を離れて58年。
これからも人生の旅は続く。
2025/4/18 川﨑依邦の日々「日報」
4月18日(金)
11時 大阪事務所にて健志社長と打ち合わせ
13時 大阪事務所にてA社長と打ち合わせ(Zoom)
シーエムオーグループの子会社12社とも
それぞれ必死になって日々頑張っている。
そのさまは日報によってうかがわれる。
約30人の日報で息遣いを読み取っている。
シーエムオーのコミュニケーションツールの一つが
日報となっている。
これからも日報を大切にしていく。
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