2025/12/2 川﨑依邦の日々「めでたさも 中くらいなり 小春日和」
12月2日(火)
本日はポカポカと小春日和。出社。散歩のとき汗ばむ。
これが小春日和というものか。
歩きながらふと「めでたさも 中くらいなり 小春日和」と口ずさむ。
なんとか、ここまで来た。
めでたさは、とにかく生きながらえていることか。
来年(2026年)になると1つ年をとる。
よくぞここまで歩いてきた。
これからも旅はつづくと感慨にふける。
2025/12/1 川﨑依邦の日々「新たな旅の始まり」
12月1日(月)
本日は曇り時々晴れ。
いよいよ12月1日となる。今年も後1ヶ月。11/12が進んだ。
一日一日乗り越えてきた。
次は2026年だ。無事に2025年を過ごして次のページ2026年を開いていく。
未知のページである。
何が起こるかワクワクするし、「何があっても大丈夫」と言い聞かす。
新たな旅の始まり。
2025/11/30 川﨑依邦の日々「一生懸命の人」
11月30日(日)
本日は曇り時々晴れ。
天神橋商店街のいつもの散髪屋に行く。
商店街にて付き添いと一緒で買い物カートを押して歩いているおばさんとすれ違う。
一歩踏み出しては立ち止まり、難儀して必死に進んでいる一生懸命な人がいる。
「ここにも私と一緒の人がいる。頑張って下さい。」と心の中で呟いた。
2025/11/29 川﨑依邦の日々「西部戦線異状なし」
11月29日(土)
本日は晴れ時々曇り。
録画してあった映画「西部戦線異状なし」を約3時間ばかり見る。
1914年の第1次世界大戦、ドイツ兵のリアルに描いた戦争映画である。
人間の生と死を白黒で余すことなく悲しみを伝えており、
戦争の残酷、恐ろしさ等々、リアルに表現している。
ウクライナでの戦争を重ねてみた。
ラストシーンでドイツ兵の若者が塹壕から体を乗り出し蝶々を取ろうとした際、
爆弾の直撃で死す。印象的である。
儚さを感じる。
名作である。
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