2025/1/31 川﨑依邦の日々「世の中には親切な人もいる」
1月31日(金)
11時 大阪事務所にてシーエムオースタッフと個人面談。
本日で1月が過ぎていく。
今更ながら月日の経つのは早い。
会社までの杖による通勤時間は、退院したとき(2023年10月頃)約40分、
今では行きは22~25分、帰りは25~27分ぐらいでだいぶ慣れてきた。
信号を渡るとき1カ所のみどうしても青から赤に変わり、
渡りきるのがすれすれである。
そのときは、たまに道行く人が手をあげてくれたり、
車を止めてくれたりしてフォロー、サポートをしてくれる。
世の中には親切な人もいる。
2025/1/30 川﨑依邦の日々「春節」
1月30日(木)
11時 大阪事務所にてシーエムオースタッフと個人面談。
14時30分 大阪事務所にてA社と打ち合わせ。
本日は中国の正月、春節の真っ盛り。
春節は1月28日~2月4日の間であり、中国は休日となる。
中国人は、中国のあちこち、世界中でお祭り騒ぎ。
21世紀の中頃には、アメリカに代わって中国の時代になっているかもしれぬ。
その頃、日本はどうなっているか。
国力は弱くなっているかもしれない。
AIやEVで大差をつけられているかもしれない。
インドにも国力で水をあけられているかもしれない。
フランスのように観光大国になっているかもしれない。
華やかさの春節を迎えてふと思う。
2025/1/29 川﨑依邦の日々「チャレンジはいつでもできる」
1月29日(水)
11時 大阪事務所にてA社のミーティング。
11時30分 大阪事務所にてシーエムオースタッフの個人面談。
13時 大阪事務所にてB社のミーティング。
14時 大阪事務所にてシーエムオースタッフの個人面談。
どうやら1月の読書数は8冊で着地しそうである。
学術書(M&A、事業承継、etc)ばかりで読書数は自分としては物足りない。
テレビのニュースで65歳にして夜間中学に通い、字を覚えた人の特集をやっていた。
現在80歳を超えている。
習い覚えた字で妻に感謝を込めたラブレターを書いた。
年に1回書く。
4通目はその妻が死んで棺桶に入れたという。
今は各地の中学校等に行って、自分の生きざまを伝え講演している。感動する。
「チャレンジは思い立ったときにいつでもできる」とメッセージを発している。
2025/1/28 川﨑依邦の日々「変化していく」
1月28日(火)
11時 大阪事務所にてシーエムオースタッフと個人面談。
13時 大阪事務所にてA社と打ち合わせ。
本日は先週より寒い一日。
この寒さの中でもそろそろ梅の花便りが届くころ。
確実に季節は動く。
こうしてちょっとずつ変化していく。
諸行無常の響きあり。
それでも希望をもって歩んでいく。
すべてのものは一か所にとどまらない。
変化していく。
2025/1/27 川﨑依邦の日々「自主リハビリ」
1月27日(月)
13時 シーエムオースタッフと個人面談。
14時 大阪事務所にてA社長と個人面談。
本日は曇り。
自主リハビリとして行っている
家の廊下の行ったり来たり100回は、本日で168回となる。
廊下の行ったり来たりで1日1.5kmぐらいになる。
時間にして40分ぐらい。
単調な自主リハビリである。
始めたのは去年8月13日。
以来1日も欠かすことなく続けている。
とりあえずの目標は200回。
(おそらく今年2月28日には超える)
心ひそかには1000回を超えたい。
自分にとっての千日回峰行である。
願いはただひとつ「生き抜くこと」
今の自分にとって1000回は遥か彼方である。
とりあえず200回、2月28日がその日となる。
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