CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2022/12/27川﨑依邦の日々「とんぼ返り」

12月27日(火)7,762歩、歩行距離5.6㎞。曇り、晴れ。

7:50発のフライトにて秋田出張。

秋田空港から能代まで行く。

10:30~12:30 A社にて会議。

給与改革とマネジメントの確立がテーマである。

秋田は雪が残っている。

珍しく昼頃からは太陽がはっきりと顔を出した。

「いつもはどんよりした日々が続いて憂鬱になりますが、珍しいですよ」とA社スタッフの言。

ポカポカとしている。

雪国のイメージはない。

14:55にて伊丹空港へとんぼ返りする。

16:20着。

本日はとんぼ返りの出張であった。

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| 投稿日: 2022年12月28日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/26川﨑依邦の日々「師走」

12月26日(月)19,785歩、歩行距離14.1㎞。ウォーキング66分。曇り、晴れ。

4:30過ぎ 公園4周。66分。

7:30~8:30 健志社長とミーティング。

9:30 門真市A社役員会議。

13:00 京都市B社経営会議。

16:00 大阪CMOにて取引銀行と面談。

17:00 大阪CMOにてC社スタッフと給与改革について打合わせ。

2022年も残りわずか。

師走である。

新年を迎える準備があちこちで始まっている                                             。

何とか無事に2023年の新年を迎えたいものである。

明日(12/27)から12/29はあちこちに仕事で行く。

帯状疱疹の顔の右側のブツブツは峠を越した。

それでも右目は軽い斜視となり右の頭もズキズキと痛い。

切実に辛い。

つくづく人生は順調の日々だけではない。

辛い事もある。

それでも今年も残りわずか。

2022年を越えていく。

生きてる限りは前へ向かって進む事である。

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| 投稿日: 2022年12月27日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/25川﨑依邦の日々「家族経営」

12月25日(日)17,004歩、歩行距離11.6㎞。ウォーキング67分。曇り、晴れ。

7:00 公園4周。

67分。

10:00~13:00 大阪CMOにて内務。

新事務所の補修工事をしていた。

職人が3人いた。

職人の親方夫婦もいた。

仕事をしながら夫婦喧嘩をしていた。

親方が「この道具がない」と言って奥さんを叱っていた。

はたから見るといささか微笑ましくある。

日曜日なのにお仕事ご苦労様です。

家族経営である。

心の中で「仲良く頑張って下さい」とつぶやいた。

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| 投稿日: 2022年12月26日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/24川﨑依邦の日々「2023年は希望の年でありますように」

12月24日(土)15,013歩、歩行距離9.7㎞。ウォーキング69分。晴れ、曇り。

7:00過ぎ 久しぶりに公園のウォーキングに行く。

4周。

69分。

「久しぶりですね」と道行く顔見知りのおばさんに声を掛けられる。

空を見ると一点の曇りもなく青い空が広がっている。

大阪は小春日和である。

10:00~13:00 大阪CMOにて内務。

15:00過ぎ いつものクラブ温泉(風呂屋)に行く。

オロナミンC1本と牛乳1本を飲む。

「冬があり 夏があり

昼と 夜があり

晴れた日と

雨の日があって

ひとつの花が

咲くように

悲しみも

苦しみもあって

私が私になってゆく」(「悲しみの意味」⦅サフラン⦆2002年)

星野富弘さんの詩である。

1946年生まれ。

1970年頸髄を損傷し手足の自由を失う。

1972年から口に筆をくわえて文や絵を描き始める。

絶望を生きる希望に転化している詩である。

どんなことがあっても生きていかねばならない。

……〝2023年は希望の年でありますように〟心の中で祈りの手を合わせている。

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| 投稿日: 2022年12月26日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/23川﨑依邦の日々「雪が降る」

12月23日(金)15,731歩、歩行距離11.1㎞。曇り。

7:30 大阪の新事務所に出社。

9:00まで内務。

9:30 A社(東大阪市)に行く。

A社長と資金繰りについて打合わせ。

その後一緒に年金事務所に行く。

13:00 大阪CMOにてB社経営会議。

30分で退席し一路姫路市に行く。

15:30 姫路市C社着。

途中大阪、兵庫と雪が降る。

歩いていて頬が千切れる様である。

空はどんよりとしてパラパラと白いものが降りてくる。

雪である。

ホワイトクリスマスである。

17:00 C社の会議終了。

一路大阪の梅田へ戻る。

18:30頃着く。

「ホワイトクリスマスがやってきた」と車中で明石の海を舞い散る雪を見て物思いにふける。

海に降る雪は積もることはない。

しんしんと降って消えていく。

儚い。

それでも美しい。

新潟では大雪で車が何十台も立ち止まっているらしい。

「トラックの運転手さんも大変だなあ」生きていく事は辛いことでもある。

大阪の梅田に戻ってみると人混みで溢れていた。

どこからともなくジングルベルのメロディが聞こえてくる。

もう今年もあとわずかである。

来年は良い年でありますようにと降る雪に祈りを込めた。

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| 投稿日: 2022年12月26日 | 投稿者: unityadmin