CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/6/30 川﨑依邦の日々「いつもと同じペース」

6月30日(月)

本日もうだるような暑さ。

今のこの身ではこたえる。

水分補給をしっかりする。

いつもと同じペースでいく。

3食食べる。

便通も定期ペース。

読書も順調。79冊目。

自主リハビリも継続している。

仕事もマイペース。

このペースを続けていく。

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| 投稿日: 2025年06月30日 | 投稿者: 川﨑依邦

2025/6/29 川﨑依邦の日々「炎天下」

6月29日(日)

本日は炎天下の中、散髪に行く。

薄い髪の毛でもさっぱりする。

顔そりもする。

炎天下とはこのことか。

暑い夏を乗り越えねば、やはり体にこたえる。

家に帰りついてホッとする。

焼き芋とコーヒー牛乳を食す。

おいしい。

幸せを感ずる。

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| 投稿日: 2025年06月30日 | 投稿者: 川﨑依邦

2025/6/28 川﨑依邦の日々「人間回復の橋」

6月28日(土)

本日も晴れ。

早くも梅雨は明けた。

夏の日差しが続く。

本日、録画してあったハンセン病の患者の施設

「長島愛生園」のことを記録した

「こころの時代~宗教・人生~ 「人間回復の橋」を架ける」を見る。

「人間回復の橋」として橋を架けるのに尽力した

87歳の老人の半世記を綴っていた。

10歳の少年のときから「愛生園」に入っている。

ハンセン病と診断されて辛く絶望の日々。

1つのエピソードが紹介されている。

「なんとか役に立ちたい。

俺が海の中で溺れ死んだら魚のエサになって魚の役に立つ」

老人の少年時代の友人の生前の言葉である。

彼は海に飛び込み自死する。

しかし、漁師の網に引っかかり、

魚のエサにはなれなかった。

そこで87歳の老人は橋を架けることを思いつき運動する。

1988年ついに橋を架けることを実現する。

「人間回復の橋」である。

何かの役に立つ人生の生き方に私は胸を打たれた。

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| 投稿日: 2025年06月30日 | 投稿者: 川﨑依邦

2025/6/27 川﨑依邦の日々「自主リハビリ」

6月27日(金)

本日は暑さがぶり返す。

自主リハビリとしてケツ上げ20回追加することとする。

脳梗塞を発症し、今は要支援1級である。

この状態を現状維持するために自主リハビリを追加する。

ケツの筋肉を鍛えていく。

転倒不安を振り払うために自主リハビリを続けていく。

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| 投稿日: 2025年06月27日 | 投稿者: 川﨑依邦

2025/6/26 川﨑依邦の日々「腹筋を鍛えよう」

6月26日(木)

本日はくもり、雨。

このような季節は杖歩行に難儀する。

雨合羽を着ているので体が蒸し暑い。

サウナほどではないがミニサウナ状態である。

顔に汗が噴き出す。

それでなくてもムシムシするのに雨合羽ではなおさら暑い。

杖歩行の日々である。

歩きながらふと腹筋をしなくてはとひらめく。

「1日20回、夜寝る前にしよう」と思いつく。

「1ヵ月続けて次の1ヵ月30回、そのまた次の月は40回、

秋頃には50回にチャレンジしよう」と思いつく。

私にとっては大決意。

チャレンジの日々である。

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| 投稿日: 2025年06月26日 | 投稿者: 川﨑依邦