CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2016/11/28] 人生は駅伝みたいなものである

今期(2016年11月~2017年10月)がスタートしている。

石にかじりついても経営目標達成。勇気と迫力をもって進む。

一日一日、一人一人が全力を尽くすこと。

晃弘社長は必ず見守っており、力になってくれる。

彼の人生を繋いでいく。

彼の命と志をバトンタッチで繋ぐ。

人生は駅伝みたいなものである。

 

寒さも深くなりつつあります。皆様お体ご自愛下さい。

 

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| 投稿日: 2016年11月30日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/11/27] あともう一歩

いよいよ繁忙期に突入した。

今期目標の必達に向けて一日一日、

「ここまでか」というところから「あともう一歩」、Tel1本、工夫1本で努力する。

 

扇町公園のイチョウの葉もすっかり落ちている。

落ち葉を踏みしめて早朝6時頃いつもスロージョギングしている。

すっかり落ちてもまた次の季節では葉がつく。

命をつないでいるのですね。

 

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| 投稿日: 2016年11月28日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/11/20] 断舎離

「断捨離」とは過去のいらないものを断って 捨てて 離れることである。

新しい1ページを開くことである。

いらない服(いつか着れると思っている服)も捨てて次に進む。

 

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| 投稿日: 2016年11月21日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/11/15] 人生とは川の流れのようなもの

(昨日の続き)

思えば5才の頃のことをうっすらと思い出した。

よく独り言を言って一人で自らのストーリーを作って、

物語の主人公や脇役を一人で演じていた。

この癖はひょっとして今に続くパーソナリティかもしれない。

幼稚園の時、一緒に手を繋いで通園していた女児に急に虫を見せ

あとで幼稚園の先生に怒られたことがある。

…反省するしかありません。

 

人生とは何だろうか。川の流れのようなものかもしれない。

諸行無常の響きあり。

まもなく平成28年もラストスパート。時は流れていきますね。

悔いなく一日一日生きていこう!

 

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| 投稿日: 2016年11月16日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/11/14] 三つ子の魂百まで

七五三の季節。5才は男児、3才と7才は女児。

昔は生まれても途中で成長しないことが多く、

3才(女児)になるとようやく「ここまできたか」、5才(男児)になると「ほっとする」

といった意味もある。

 

私も5才の時、侍のような格好で刀を持って写真を撮ったが、

いつの間にか写真がなくなって残念である。

この頃はチャンバラごっこに夢中で刀を振り回していた。

孫もようやく8ヶ月目、いつ頃ハイハイするか、いつ頃つかまり立ちするか。

ここのところ顔つきもしっかりしてきて、なんとなく晃弘社長に似てきている。

目にも光を感じる。

このままいろいろあってもすくすくと3才の七五三を迎えてほしいものである。

 

「三つ子の魂百まで」という。3才頃のパーソナリティはずっと続くということである。

私もそういえば5才頃はチャンバラごっこに夢中でそのうち一緒に遊んでくれる人もいなくなって

一人で刀を振り回して、自分のストーリーを作って遊んでいた。

 

孫はどんなパーソナリティを形づくるのだろうか?

持って生まれたものがある、大事に育てていくことですね。

 

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| 投稿日: 2016年11月15日 | 投稿者: 川﨑依邦