[2016/10/26] 風邪の季節
風邪の季節である。
うがい手洗い、しっかり食べる、しっかり寝る…体を大事にしていく。
孫を10/26(水)、久しぶりに抱っこしましたが、スクスクという感じである。
私がじっと見つめると顔をプンとしていましたが、しつこくやるとかすかに微笑んでくれた。
保育園にも通っている。
「頑張ってね」と思っている。
[2016/10/24] この広い世界で
晃弘社長へ
いよいよ10月29日(土)経営方針発表会をします。心を込めて行います。
森山良子の歌で、
「この広い野原いっぱいさく花をひとつ残らずあなたにあげる」
「この広い世界中のなにもかもひとつ残らずあなたにあげる」とあり、
「だから私に手紙を書いて」…と続きます。
誠に深い深い愛です。
晃弘社長は私に手紙を書く事はありませんが、心を込めて10月29日(土)経営方針発表会を行います。
この広い世界で咲く花の全て。
この広い世界のなにもかも晃弘社長に捧げます。
[2016/10/20] 声の力
明るく前向きに、その為にハキハキと大きな声を出す事である。
声の力は大きい。
声にも表情があり、心の動きがあるのである。
声の力を信じていく。
[2016/10/19] 日本全国駆け巡る
本日(10/20)は徳島出張である。
バスで2時間30分の行程である。
途中風景を見てゆっくりとする。
もちろん徳島セミナーはしっかりと務める。
明日(10/21日(金))は静岡県(袋井)→渋谷である。
10/22(土)は京都→姫路コースである。
日本全国駆け巡っている。
[2016/10/18] 読書の秋
「桐一葉落ちて天下の秋を知る」- 桐の葉がひとひら落ちるさまみて天下の秋を知る…
天下の秋には淋しさが込められている。
季節の移り変わりが人生の変化とでもいうのだろうか。
いいことばかりではない。
天下もいつしか秋がくる。
日本の言葉にはいろんな意味が込められている。
「涙で文字がにじんでいたらわかって下さい」手紙に書いてその手紙が涙でにじんでいる。
「わかって下さい」とあるが何をわかって下さいというのだろうか。
…行間に込められた想いを読み取ってほしいということである。
読書の秋である。
心豊かに秋を生きていく。
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