川﨑依邦の日々(2023.9.28) 「山田洋次監督」
9月28日(木)
昨日(9月27日)夜8時頃NHKのテレビ番組
「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見た。
プロフェッショナルとは何かという番組だった。
山田洋次監督と吉永小百合がメインキャスターとして出ていた。
映画の撮影風景が映されていた。
山田洋次監督は、杖をついて歩いていた。
私もせめてそれくらいにはなりたいものだとつくづく思った。
山田洋次監督は92歳でまだ現役とのことである。
うらやましい限りである。
川﨑依邦の日々(2023.9.27) 「杖」
9月27日(水)
現在は杖で歩行している。
杖は亡き義理の母の杖を使っている。
人生でも「転ばぬ先の杖」と言うが、
つくづく杖のありがたみを感じている。
まもなく退院の日が近づいてきている。
何事も無いように日々過ごしていく。
川﨑依邦の日々(2023.9.26) 「頭の体操」
9月26日(火)
病院の中では、事業承継アドバイザーの本を繰り返し3回読んでいる。
コツコツやることが何事も大切だと思っている。
資格は必要ないが頭の体操のために勉強している。
リハビリの自主練習用の紙も壁に貼り付けて行っている。
川﨑依邦の日々(2023.9.25) 「季節の変わり目」
9月25日(月)
ようやく猛暑から朝・夕は涼しくなっているみたいだが、
入院中のためよく分からない。
毎日の天気予報で確認をしている。
秋が近づいているみたいである。
皆さんも季節の変わり目であるため、体調に気をつけてください。
川﨑依邦の日々(2023.9.22) 「川﨑晃弘への手紙」
9月22日(金)
本日9月22日は、川﨑晃弘が生きていたら42歳の誕生日であった。
思いがけなくあの世へ旅立ってしまったが、
私も思いがけなく脳梗塞で入院している。
まもなく10月6日には退院することになったが、
退院してからは行動パターンが変わる。
これからは大阪事務所を中心として活動することになる。
徐々に回復の具合をみて活動範囲を広げる。
人生は、まさかもあるとは言うが本当にまさかもあるんですね。
川﨑晃弘が亡き後、みんな一生懸命に頑張っている。
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