CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/9/30 川﨑依邦の日々「月日は流れていく」

9月30日(火)

本日は晴れ。

気持ちが良い風が吹いている。

いつの間にか2025年も後3ヶ月。

月日は流れていく。

何もなく一日が過ぎるのではなく色々な事があり、

さざ波が立ったりして過ぎていく。

しかし諸行無常の響きもある。

無常ではあるが、有難くもある。

2025年の川を流れていく。

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| 投稿日: 2025年09月30日 | 投稿者: unityadmin

2025/9/29 川﨑依邦の日々「雨は止んだ」

9月29日(月)

本日は朝の散歩の時、久しぶりに本格的などしゃぶりの雨の中、

合羽を着て歩く。

遠くで雷の鳴る音を聞く。

靴も帽子もビショビショ。

雨は降りしきる。

散歩が8時前に終わりしばらくすると雨は止んだ。

しかし空はどんよりしており今にもザアーと雨が降りそうだ。

会社に行く頃には止んでいた。

これで夏もいよいよ過ぎていく。

暑かった夏が過ぎていく。

これで秋へと季節は巡る。

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| 投稿日: 2025年09月29日 | 投稿者: unityadmin

2025/9/28 川﨑依邦の日々「散髪に行く」

9月28日(日)

本日は曇り。

月1回の散髪に行く。

さっぱりする。

鏡を髪の後ろからかざして出来栄えを見せてくれる。

薄くなった頭。

頭のてっぺんは不毛で禿ている。

散髪というより髪の掃除。

顔剃りと肩たたきをしてもらえるのは気持ちが良い。

約60分の散髪タイム。

次は10月下旬。

しっかりと一日一日刻んでいこう。

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| 投稿日: 2025年09月29日 | 投稿者: unityadmin

2025/9/27 川﨑依邦の日々「母の命日」

9月27日(土)

徐々に秋はやってきている。

日の出も朝5時では明けない。

日の入りは夜6時にはもう暗い。

本日は晴れ。

亡き母の命日。

2000年9月27日、86歳にてローソクの火が消える如く亡くなった。

「どうか見守ってください。」と静かに手を合わせる。

母の一生は「よく生きた。」

私も生きれるだけ生き続けたい。

母の息子として精一杯生きていく。

「人生はなるようにしかならんけん。ケセラセラよ」

母の口癖を胸に抱えて前を向いて生きていく。

母の命日に合掌。

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| 投稿日: 2025年09月29日 | 投稿者: unityadmin

2025/9/26 川﨑依邦の日々「秋から冬へと季節は巡る」

9月26日(金)

本日は曇り。

小雨がぱらつく。

かかりつけの眼科医院の診察に行く。

次は3ヶ月後の12月頃に行く。

それまで一日一日色々なことがあるだろう。

秋から冬へと季節は巡っている。

ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスなどの戦争は

どうなっているのだろうか。

円相場や株はどうなっているか。

とにかく生き抜くことだ。

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| 投稿日: 2025年09月26日 | 投稿者: unityadmin