2025/3/8 川﨑依邦の日々「尾崎豊の歌を聴く」
3月8日(土)
本日は、8時よりシーエムオーの役員会。
10時からは、シーエムオー拠点のスタッフと共にテレビ会議。
人数が約30人。
1人2分の持ちtimeとする。
2分を超えるとベルを鳴らし、3分で打ち切ることとする。
12時 大阪事務所にA社長来社。「経営改善計画」の進捗チェック。
自主リハビリ、廊下の行ったり来たり100回、約40分。
本日は、尾崎豊の楽曲を聴きながら行う。
彼の曲は、ほとんどが人生をテーマとし、無常の響きである。
しかし、そこはかとなく希望も垣間見える。
彼は27歳で死去。
故・晃弘(2016年2月13日死去、34歳5ヵ月)は、
そういえば彼のファンであった。
彼の歌シェリーを聴くと思い出す。しんみりする。
「シェリー俺は転がり続けてこんなとこに辿り着いた
シェリー俺はあせりすぎたか
むやみに何もかも捨てちまったけれど
シェリーあの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど
シェリーおまえの言うとおり 金か夢か分からない暮らしさ」
彼の人生も諸行無常の響きあり。しかし、光もある。
自主リハビリの一歩ずつ、壁の写真の故・晃弘に見守られている。
2025/3/7 川﨑依邦の日々「あたり前の日常」
3月7日(金)
9時 かかりつけ医にクスリをもらいに行く。
13時 大阪事務所にてZoomでA社の「経営改善計画」の進捗チェック。
あたり前の日常が日々流れていく。
このあたり前の日常こそ貴重なものである。
一方、世界のあちこちでは理不尽な死が溢れている。
戦死、災害死、交通事故死…溢れている。
淡々と平和に日々が流れていく。
これは有難いことである。
2025/3/6 川﨑依邦の日々「雨あがる」
3月6日(木)
11時 大阪事務所にてA社の「経営改善計画」打ち合わせ。
13時 大阪事務所にてB社の「経営改善計画」打ち合わせ。
本日は雨あがる。
ここのところ3日連続で雨、ようやく太陽の光を目にする。
とても八代亜紀の歌う「雨、雨もっと降れ」とはいかない。
雨があがってホッとする。
とくに雨あがりはことのほか草木がみずみずしく写る。
やがて草木は春の訪れを謳歌するに違いない。
2025/3/5 川﨑依邦の日々「こうして生きているだけで儲けもの」
3月5日(水)
小雨降りしきる中、関東出張。
13時 埼玉県にて銀行交渉。
その帰り、東京駅に向かう車中で、
昭和通りを通り、上野、秋葉原を通過する。
脳梗塞の発症前(2023年7月)、元気だった頃が頭をかすめる。
ホテルに宿泊して、朝に昭和通りのコース(東京→上野)
をジョギングしたものだ。
昭和通りはあの頃となんら変わっていないが、
今は車の中で見つめるのみ。今は昔。
しかし、こうして生きているだけで儲けもの。
20時頃 大阪の自宅に帰る。
2025/3/4 川﨑依邦の日々「雨の日」
3月4日(火)
9時 訪問リハビリ
13時 大阪事務所にてA社の「経営改善計画」の打ち合わせ。
本日は雨。
寒さもぶり返す。
春まだまだ。
昨日はひな祭りであったのに
本日はシトシトピッチャン雨が降る。
心の中まで湿ってくる。
このような雨の日は楽しいものではない。
なんとなく心が濡れてくる。
「てるてる坊主 てる坊主 明日天気にしておくれ」
ハマスもイスラエルもウクライナとロシアも
本当の晴れの日はいつくるのだろうか。
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