[2017/7/29]やせ蛙負けるな一茶ここにあり
「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」
やせ蛙が柳の枝に飛びつこうとして、何回も失敗している。
「頑張れ、やせ蛙」という一句である。
チャレンジしていこう。人生はたゆまぬチャレンジである。
[2017/7/28]1日10,000歩
無事にスケジュール通り辿り着いた。3泊4日のスケジュールである。
衣類等で鞄も重く、歩いていても肩にくいこみヨロヨロとなることもある。
“山登りもかくありなん”こちらでは平地ですが、歩くことには変わりない。
1日10,000歩。少しダイエットしたかもしれない。
…武田鉄也の「母に捧げるバラード」が頭に浮かぶ。
歌「コラ!テツヤ!何ばしようとかいな。働け!」という母の叱咤激励の声が聞こえる。
「輝く日本の星になれ!」という母の叱咤の声が身に沁みる。
一歩一歩進むことである。
[2017/7/27]死中に活を求めていく
毎日、従業員の日報を読んでいる。
日報に記入してある1行、1行の背後にある想いを汲み取る。
1行でも多く前向きなコメントを記入して下さい。
前向きとは直面している課題への取組みのファイトぶりや、やる気である。
当面の課題とは何か。それは会社の業績に貢献し、自らのやる気を上げていくことである。
死中に活を求めていく。
死中とはピンチのこと、活とは生きる道のことである。
1人1人のやる気と実績を評価します。
心して日々の仕事に取り組んで下さい。
[2017/7/24]日本の「夏」
7/25は天神祭である。
花火がパッと開き、あちこち、空に舞う。
日本の「夏」である。月末月初を乗り越えていこう!
[2017/7/20]ピンチをバネにする
順調の時は逆境の風が吹くことを腹に入れておくこと。
反対にピンチ(逆境)の時は正に成長するチャンスである。
業績が向上し、社会に貢献している企業と人は
必ずピンチをバネにしている。
自分と会社のことを振り返ってみてもピンチこそが力になっている。
守りに入るのではなく、攻めていくことで活路を見いだす。
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