CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2019/12/21]メリークリスマス

12月21日(土)15,119歩。

街はいよいよクリスマスである。

いたるところにクリスマスツリーが飾ってある。

若い2人がクリスマスプレゼントを買っている光景があちこちで見られる。

正に「メリークリスマス」である。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2019年12月22日 | 投稿者: unityadmin

[2019/12/12]イルミネーション

12月12日(木)10,225歩。

街のあちらこちらにクリスマスのイルミネーションが飾ってある。

ほっぺたが落ちるくらいの美味しいクリスマスケーキを食べたいものである。

「もういくつ寝るとクリスマス」とふと口に出た。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2019年12月13日 | 投稿者: unityadmin

[2019/12/11]第4コーナー

12月11日(水)14,345歩。

本日はつくづく自分の年齢(70歳)を実感した。

電車に乗っていると「ここに座ってください」1mくらい離れた席より声がかかる。

誰のことかと思うと私のことだった。

リュックサックを抱えて、

押しまくられてじっと目をつぶっていると声をかけられた。

満員電車の中の「老いたビジネスマン」に声がかかったのだろう。

また違う電車では座っている女の人がじっと私の顔を見ている。

「知り合いの人かな」と思っていると突然

「席を替わってあげたいのですが、私は足が悪いのです。すみません」

「とんでもない、ありがとうございます」

間もなく女の人が「あそこが空きましたよ」と別の席を示してくれた。

朝も午後もきっちりと座った。

それにしても痩せこけて重そうなリュックサックを背負って

ネクタイをしめている老人に同情したのだろう。

朝駅へ向かう人は歩くのが早い。私を追い越して男も女も次々と行く。

いつの間にか人生の第4コーナーに入っていると実感した。

それでもリュックサックを背負って行けるところまで行く。

夜は「人生に勝つぞ」と思ってとんかつ屋に入って、

ヒレカツ定食(1500円)を食べた。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2019年12月12日 | 投稿者: unityadmin