2025/4/30 川﨑依邦の日々「ありがとう」
4月30日(水)
本日は晴れ。
横断歩道で1ヶ所、渡りきるまでに赤となるところがある。
他は大丈夫だが、この1ヶ所は鬼門である。
たまに通行人が手を挙げて車を止めてくれる。
「ありがとう」と声を発する。
別に手を挙げなくても車は止まってくれるが、
通行人のサポートに感謝の意を示す。
本日も通行人が手を挙げてくれた。
なかには力強い言葉で
「頑張って」と声をかけてくれる人もいる。
「ありがとう」と応答する。
2025/4/29 川﨑依邦の日々「テレビを見る」
4月29日(火)
9時 訪問リハビリ
本日は休日。
録画してあったNHKテレビを見る。
何本も見る。
映像の世紀バタフライエフェクト
「大恐慌 欲望と破滅の1929年」を見る。
歴史を繰り返さないことを祈る。
それからサンドウィッチマンの病院ラジオ。
東京・府中の子ども病院での話。
親も病院スタッフも大変だが、なにより子供がすごい。
前向きに生きている。
一方、20分ドキュメント番組「絶望名言」を見る。
テレビはおもしろい。
時の経つのを忘れる。
2025/4/28 川﨑依邦の日々「暗雲」
4月28日(月)
本日はくもり。
空がドンヨリとしている。
それでも蒸し暑い。
これから暑くなる。
1日1日夏へ向かっている。
世の中も激動する。
トランプ関税はどうなるのか。
なんとなく暗雲が立ち込めている。
それでも1人1人は暗雲の中、
じっと耐えていかねばならない。
2025/4/27 川﨑依邦の日々「公園のベンチに座る」
4月27日(日)
本日は晴れ。
午後2時頃、1時間ばかり公園のベンチに座ってたたずむ。
子供達がキャッチボールしていた。
なかには、すべり台で楽しんでいる子もいた。
ベビーカーに乗っている赤ちゃんもいた。
多分酔っ払いでバッタリと寝ている人もいた。
ポリスがやってきて叩き起こしていた。
私は文庫本「夕陽を知らぬ男たち 彼らはいかに生きたか」
(著:小島直紀)を手に取って30ページくらいめくる。
平和なひとときである。
ハマスもイスラエルもウクライナもロシアも血を流し続けている。
公園には、初夏の風が吹き、陽だまりができていた。
2025/4/26 川﨑依邦の日々「公園に行ってみよう」
4月26日(土)
本日は晴れ。
こういう日は公園で体いっぱいに陽を浴びて
ボンヤリと過ごしたい。
しかし現実は家の中で過ごす。
今度気が向けば公園に行こう。
そろそろ寒くもなく、いい風の吹くシーズンに入っている。
ベンチに座ってみよう。
かつては公園でランニングしたものだ。
今は叶わないけれど、ベンチに座るぐらいのことはできる。
ゴールデンウィークの1日は公園に行ってみよう。
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