2025/6/26 川﨑依邦の日々「腹筋を鍛えよう」
6月26日(木)
本日はくもり、雨。
このような季節は杖歩行に難儀する。
雨合羽を着ているので体が蒸し暑い。
サウナほどではないがミニサウナ状態である。
顔に汗が噴き出す。
それでなくてもムシムシするのに雨合羽ではなおさら暑い。
杖歩行の日々である。
歩きながらふと腹筋をしなくてはとひらめく。
「1日20回、夜寝る前にしよう」と思いつく。
「1ヵ月続けて次の1ヵ月30回、そのまた次の月は40回、
秋頃には50回にチャレンジしよう」と思いつく。
私にとっては大決意。
チャレンジの日々である。
2025/6/25 川﨑依邦の日々「停戦合意」
6月25日(水)
なんとイランとイスラエルの停戦合意が発表される。
ほんまかいなと目を疑う。
これによって、予想に反して原油価格は下がる。
それでも楽観はできない。
それにしても、トランプの言うことにはびっくりさせられる。
次はイスラエルとハマス、
ウクライナとロシアの停戦合意が待ち望まれる。
2025/6/24 川﨑依邦の日々「一日一日乗り越えていきたい」
6月24日(火)
本日は小雨。くもり。
間もなく6月は通りすぎる。
暦の上では、夏至も過ぎたばかりで1年で1番陽が長い日が続く。
なんとか2025年も半分まで月日が来ている。
小雨が止むとすずしい風も吹く。
しかし、これからは台風が次々と襲いかかってくる。
なんとか一日一日乗り越えていきたい。
2025/6/23 川﨑依邦の日々「景気の雲行きは怪しい」
6月23日(月)
本日は雨。
しかも時折激しく降る。
都議選は自民党大敗。
次の参院選も議席を減らすかもしれない。
政界大乱の予兆がする。
どうも物価のインフレは続きそうだ。
中小運送業は運賃転嫁も思うように進まず、
ますます経営は苦しくなるかもしれない。
窓の外の激しく打ち付ける雨の如く、
景気の雲行きは怪しい。
2025/6/22 川﨑依邦の日々「世界動乱」
6月22日(日)
やっぱりと言うべきか、トランプがイランに軍事介入した。
イランの核施設に6発ものバンカーバスター爆弾をぶち込んだ。
これでイランのハメネイ体制も揺らぎ、
崩壊の瀬戸際に追い込まれる。
死に物狂いで反撃することになり、
中東の戦乱は深化する。
明日のアメリカ株式市場はどうなるか。
おそらく上がることはあるまい。
原油市場も上がるにちがいない。
いよいよ世界動乱の突入かもしれぬ。
これから先どうなるか。
少なくとも日本においては、対岸の火事ではない。
ホルムズ海峡の閉鎖にでもなれば石油価格も暴騰する。
これから世界はどうなっていくのか。
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