2023/1/16川﨑依邦の日々「光の海に手を合わせる」
1月16日(月)19,784歩、歩行距離13.7㎞。ウォーキング67分。水中ウォーク60分(89回目)。曇り、晴れ。
4:30 公園4周67分。
7:30 健志社長とミーティング。
8:30 歯医者にてメンテナンスを受ける。
歯科衛生士のご主人も顔の右側が帯状疱疹となったとの事。
目が斜視となり、右目の視力も大きく低下したが1年ぐらいで視力も元に戻り、自然に治ったとの事。
「あなたも治りますよ」…内心ホッとする。
しかし1年もかかるのは大変だなとも思う。
そこで出来れば3月末ぐらいには回復を実感したいと希望を持つ。
「あなたもストレスがあるのでしょうね。とにかく疲れないことですよ」と励ましを受ける。
11:00 大阪CMOにてA社長の経営相談に対応する。
14:00 京都市にてB社の経営ミーティング。
17:30 大阪CMOにてZoomにてC社(千葉県)と面談。
18:00過ぎ プールの水中ウォーク(89回目)に行く。
外に出てみると公園は光の海の様に見える。
街路灯の火が二重に見えるせいである。
「右目の斜視が治るとしても3月末には元通りになりたい」と光の海に手を合わせる。
2023/1/15川﨑依邦の日々「地球のリズム」
1月15日(日)16,405歩、歩行距離11㎞。ウォーキング68分。水中ウォーク60分(88回目)。曇り。
5:00 公園4周68分。
9:00~12:00 京都市A社 年初会議。昼食は石清水八幡宮の近くでとる。魚のフライとコロッケ定食。
15:00 水中ウォーク60分。
17:00 風呂屋に行く。
19:30 NHKテレビを見る。「ダーウィンが来た」である。
地球の生態系がおかしくなっている。
北海道の海では海中熱波という現象のせいで鮭の代わりにブリが大量に獲れている。
異常なプランクトンのせいでウニも大量に死んでいる。
絶滅が心配されたが、ウニは人間の力で蘇りつつある。
それにしても知らず知らずのうちに地球のリズムがおかしくなっている。
2023/1/14川﨑依邦の日々「春よ来い」
1月14日(土)6,460歩、歩行距離4.6㎞。水中ウォーク60分(87回目)。雨のち曇り。
7:00 大阪CMO出社。
8:00~9:30 CMO役員会。
10:00~12:00 CMOグループ各拠点会議。
13:00 水中ウォーク60分(87回目)。
朝方は雨が降り、午後は曇り。それでも寒くはなかった。
天気さえ晴れていればポカポカ日和になるのにちょっぴり残念。
そのうち寒い日がやってくる。
1年で最も寒くなる時期、1月下旬~2月初旬。
ここをくぐり抜けて菜の花が咲く。
黄色の花が野原にいっぱい咲く。「今年も菜の花が見たい。待ち遠しい。」
雪国の人が春を待ちわびる心がちょっぴり分かる。
私も早く春よ来いである。
2023/1/13川﨑依邦の日々「一歩一歩ページを開いていく」
1月13日(金)12,127歩、歩行距離8.7㎞。曇り。
5:30 東京CMO出社。
10:00 茨城県 A社にて経営会議。
15:00 埼玉県 B社長と打合わせ。
19:39 新幹線にて東京→新大阪へ。22:06着。
ようやく今年に入って1冊目の本を読了する。
「銀行融資 書類&交渉 攻略マニュアル」(317ページ)(著:佐藤真言 他)。
眼のズレによって読書が思うように進まない。それでも1冊読めた!
年間50冊の目標達成に向かってようやく一歩進んだ。
眼のズレもいつの日か解消すると信じたい。
一歩一歩ページを開いてく。
2023/1/12川﨑依邦の日々「真剣になる事」
1月12日(木)8,730歩、歩行距離6.1㎞。曇り、晴れ。
5:30 大阪CMO出社。
7:00頃 新大阪→新横浜へ。
JRにて鶴見駅へ。
更に京急にて鶴見市場駅へ。
10:00 A社長と合流する。
一緒に取引銀行に行く。
13:00 埼玉県草加市、B社に行く。
事務スタッフ4名と個人面談。
14:00~16:00 経営会議。
和光市18:00着。
C社長と面談。
一時の経営不振を乗り越えつつある。
C社長もやる気が出てきている。
20:00 なか卯にて牛丼+生卵を食す。
東京マンションにてチーズタルトを食す。
何気なくNHKテレビをつける。
レジェンドということで元プロ野球選手の張本が出ていた。
プロの中で最高の安打(約3000本)を放った人である。
2000本安打で「すごい」と言われる中で桁外れの安打製造機である。
張本云く「バッターボックスに立って一度も楽しいと思ったことはないよ」
かつてダイエーの創業者中内功が
「私は経営していて一度も楽しいことはなかった」
とインタビューに答えていたのを彷彿とさせる言葉であった。
真剣勝負の場で楽しさを感ずることはない。
必死である。
それこそ生きるか死ぬかの斗いの場で死に物狂いの表現として
「楽しさを感ずることはなかった」がある。
木刀で斗うのではなく本物の刀にて斗いの現場に立つことである。
必死になることで必ず道は開けていく。
自らはまだまだ本気、真剣さが足りないと反省した。
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