2023/1/21川﨑依邦の日々「大寒波の中ウォーキングしたい」
1月21日(土)18,463歩、歩行距離13.1㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(91回目)。晴れ、曇り。
いつも通りのストイックな1日。
週明け1/24(火)、25(水)は大寒波がやって来る。
週明けのスケジュールについて見直す。
新幹線が止まると大阪に帰って来れない。
大阪中心で動くこととする。
それでも名古屋のセミナー(1/24 14:00)は予定通りとする。
大阪に帰って来れないリスクもあるが今のところ決行する。
更にこの大寒波、早朝は大阪でもマイナス2℃ぐらいになるらしい。
出来たらマイナス2℃ぐらいの公園で4:00過ぎのウォーキングを決行したい。
ひょっとして雪が降るかもしれない。
しんしんと降り続く雪の中、今年1番の最強寒波の中ウォーキングしたい。
凍死することはあるまい。
とは言っても体のあちこちにホカロンを貼って歩くことも必要かもしれない。
その時はさすがに私1人しかウォーキングしていないかもしれない。
無人の公園である。
エベレストに登る人の痺れるような寒さには足元にも及ばない。
それでもエベレストに登る人の気持ちのほんの少しでも感じることができる。
大寒波の中60分以上黙々とウォーキングしてみたい。
2023/1/20川﨑依邦の日々「『不調』と付き合っていく」
1月20日(金)17,624歩、歩行距離11.9㎞。ウォーキング67分。水中ウォーク60分(90回目)。曇り、晴れ。
4:30 公園4周。67分。
10:00 京都市A社ミーティング。
13:00 大阪CMOにてA社の経営ミーティング。
15:00 大阪市B社役員会議。
18:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(90回目)。
21:00 就寝。
日にち薬ということで日々過ごしている。
帯状疱疹の後遺症にて右目に眼のズレが生じている。
本が読みづらい。
早朝や夜の暗い時は交通信号やネオンサイン等の明かりが二重に見える。
とはいうものの、右の頭のズキズキは消えた。
ズキズキは消えても右目のふち等じわじわと軽く痛みが来る。
全快には程遠い。
日々不調を抱えて生きている。
この不調と折り合って付き合っていくしかない。
仲良くしたくはないが…やむを得ない。
想像するに一種の更年期障害みたいなものかもしれない。
一般的には女性が50歳を過ぎると不調がやって来て1~2年で消えていくものらしい。
ひどい人は寝込む人もいるらしい。
不調の日々である。
私の場合はいつも通り仕事をしている。
しかもストイックである。
通常は4:00に起床する。
真っ暗でしかもブルブルとくる早朝を60分以上歩く。
酒は一滴も口にしない。
更に週3回ペースで60分の水中ウォークである。
夜は20:00過ぎにはベッドに入る。
右目の斜視の為、テレビは1時間以上見ると頭が痛くなる。
本を思うように読めない。
それでも毎日仕事をしている。
我ながら何が人生楽しいのかと自問する。
それでも生きているだけでも〝儲けもの〟日々「不調」と付き合っていく。
2023/1/19川﨑依邦の日々「人生の季節」
1月19日(木)8,909歩、歩行距離6.1㎞。曇り、晴れ。
日帰り関東出張。
9:30 川崎市A社長と打合わせ。
10:00 A社のバンクミーティング。
14:00 足利市B社ミーティング。
17:00 館林市C社長と打合わせ。
C社長に舘林より熊谷まで車で送ってもらう。
熊谷から東京そして新大阪と新幹線を乗り継いで新大阪22:30着。
新幹線の車中風景を見る。
夜である。
秋から冬へと移っている風景。
そのうち春がやってくる。
かくして季節は巡る。
ふと私の人生の季節はどうなっているか。
人生も何コーナーまで進んできたか。
それでも1日1日旅は続いている。
2023/1/18川﨑依邦の日々「目の前のひとつひとつに全力で立ち向かっていく」
1月18日(水)18,395歩、歩行距離12.8㎞。ウォーキング66分。曇り、晴れ。
4:30 公園4周。66分。
本日は広島出張。
10:00 広島市A社にてミーティング。その後取引銀行に行く。
15:30 岩国市B社にてミーティング。
新大阪駅には19:00過ぎに辿り着く。
世の中のムードは「不安」が広がっている。
コロナの中でこれから先どうなるのか。
先が見えない。
恐らく、アメリカ経済は今年の春から夏にかけて「不況」に突入する。
天下のゴールドマン・サックスは全従業員の6%(約4,000人)のリストラを発表した。
インフレ圧力である。
更にアメリカのIT企業は次々とリストラを発表している。
日本経済にも波及してくる。
いくら大企業が賃上げを実施しても中小運送業には関係ない。
ドライバーの賃金は売上に連動している。
売上が上がらないと、運賃がアップしないと、ドライバーの賃金はアップしない。
その上ますますドライバーの不足は本格化してくる。
2024年の働き方改革のひとつの見方はドライバーに「働くな」というものである。
日本の人口が減り働き手も減っていく中で「働くな」となるとどうなるか。
先行きの不安が広がってくる。
とは言っても目の前のひとつひとつに全力で立ち向かっていく。
この事が不安と抗して生きていく道である。
ある経営者に質問される。
「経営者がもうダメだと心が折れると倒産すると川﨑先生はおっしゃる。
いくら赤字でも経営者がやる気を持ち、心を高めていけば倒産することはないともおっしゃる。
すると心が折れないようにするのはどうしたらいいですか」
…「難しい質問ですね。ひとつは祈ることですよ。
祈る対象は天か神様か仏様か先祖か様々ですが、とにかく手を合わせて祈ることですよ
…とは言っても心が折れないようにするというのは、心と体が健康であることですね。
とにかく目の前のひとつひとつ全力で立ち向かっていきましょう」
2023/1/17川﨑依邦の日々「かたつむり そろそろ登れ 富士の山」
1月17日(火)7,219歩、歩行距離4.9㎞。曇りのち晴れ。
関東日帰り出張。
10:00 横浜市本牧ふ頭A社ミーティング。
14:00 千葉県流山B社ミーティング。
2冊目「倒産法からみる 経営危機における企業判断と実務対応」(227ページ)完読。
2023年の個人目標年間50冊に向けて動き出す。
あとの2つ、1つはウォーキング1日平均12,000歩。
もう1つは資格試験(認定事業再生士)合格に向けても始動順調。
1歩1歩ゆっくり、ゆっくり
「かたつむり そろそろ登れ 富士の山」(⼩林⼀茶の句)
かたつむりはあまりに小さい。
それでも動いている。
高く高くそびえる富士山とのコントラストが面白い。
1日500円貯金すると100日で50,000円。
1日100円でも100日で10,000円である。
そろそろ進むことである。
たとえ1ページでも読む。
たとえ1歩でも歩く。
この積み重ねがいつしか遠くまでいくのである。
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