2023/1/26川﨑依邦の日々「関東日帰り出張の1日」
1月26日(木)11,195歩、歩行距離7.9㎞。曇り、晴れ。
6:00 始発にて東京へ向かう。
雪の為、米原→京都間を減速したせいで東京着が45分遅れる。
10:00 埼玉県A社にてミーティング。
11:15 A社の取引銀行に行ってA社の要望を伝える。
14:00~15:30 東京CMOにて「関東物流経営講座」開催。
15:30~17:00 シーエムオーグループの各拠点責任者会議。
18:00には東京→新大阪の新幹線に飛び乗る。
今年に入って4冊目「ゼロからわかる事業再生60問60答」完読(298ページ)。
関東日帰り出張の1日。
2023/1/25川﨑依邦の日々「最強寒波」
1月25日(水)16,708歩、歩行距離12.6㎞。ウォーキング64分。曇り(昼間は晴れ)。
5:00 公園4周。
ウォーキングする。
64分。
最強寒波の朝。
風が冷たくて頬が痛い。
それでもいつもの如く顔見知りの人も歩いていた。
公園のすぐ近くの駅で通り過ぎる電車の中にもまばらに人がいた。
大阪はいつもと変わらない。
10:00 大阪CMOにてZoom会議。
秋田県のA社。「秋田県はどうですか」「真っ白な世界ですよ」
14:00 大阪物流経営講座開催。
「最強寒波の中、ご参加いただきありがとうございます。」
欠席者も3~4社いたがそれでも10社くらい参加していただいた。
有難いことである。
セミナー終了後、参加者の1人に眼のことについて相談する。
彼は前職は眼科に勤めていた。
的確なアドバイスを受ける。
しばらく様子を見て又来月物流経営講座にてお会いして眼の状況を報告することとなる。
彼に相談することで安心した。
彼はソフトで優しい語り口である。
経営コンサルタントである私も、
クライアントから相談を受けて「安心」を与えられるように精進していきたい。
会場の外に出てみると風が吹いて雪がチラホラと舞っていた。
「最強寒波」がやってきていると実感した。
2023/1/25川﨑依邦の日々「タッピング」
1月24日(火)17,564歩、歩行距離12.5㎞。ウォーキング65分。水中ウォーク60分(93回目)。曇り。
5:00 公園4周。
65分。
10:00 大阪CMO事務所にてZoomでA社(愛知県)と会議。
14:00~15:30 名古屋にて物流経営講座開催。
「最強寒波」の中、しっかりと行う。
「最後の無頼派作家 梶山季之」(大下英治)。
全466ページのところ273ページ、約60%まで読み進む。
斜視、眼ずれの状況の中、なんとか読書を続けている。
小さい字は見えづらく、ダイソーにて100円で買った拡大鏡を活用している。
既にして右の頭のズキズキも消え、右眼の回りの痛みも消えつつある。
右眼の不調が続いている。
本屋(紀伊國屋書店)にて眼に関する本を立ち読みする。
頭と眼の回りをタッピングすると自然に視力が回復すると書いてある。
眼のツボをタッピング(叩く、揉む)するといいらしい。
さっそく試してみる。
これから毎日タッピングすることにする。
2023/1/23川﨑依邦の日々「春よ来い」
1月23日(月)19,013歩、歩行距離13㎞。ウォーキング64分。曇り。
4:00過ぎ 公園4周。
64分。
6:00 大阪CMO事務所出社。
7:30~8:30 健志社長と早朝ミーティング。
9:30 大阪市A社にて役員会議。
13:00 茨木市B社にて役員会議。
17:00 東大阪市C社にてC社長と打合わせ。
お隣の中国では春節の真っ最中である。
日本では節分(2月3日)が近づいてくる。
今年は恵方巻き1本口にしてみたい。
恵方巻きを食べると幸せになれるらしい。
豆まきもしてみたい。
年の数ほど豆を食べると願いが叶うらしい。
とは言っても1本丸ごとも年の数ほどの豆も今となっては食べきれない。
すると幸せも願いも…「まあいいや」「なんとかなるさ」。
今のところ大阪では大寒波は来ていない。
春は節分が終わり梅の花が咲くともうそこまで来ている。
冬を乗り越えて春がやって来るのが待ち遠しい。
「春よ来い」と心でつぶやく。
それほど幸せになれなくても願いも思うようにいかなくても人生こんなもの。
「春よ来い」。
2023/1/22川﨑依邦の日々「同行(どうぎょう)2人」
1月22日(日)13,608歩、歩行距離9.2㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(92回目)。晴れ、曇り。
5:00過ぎ 公園4周。
66分。
9:00~15:00 CMO大阪事務所にて内務。
昼食は菓子パン1つ。
CMOグループ各拠点の「経営改善計画」の作成に没頭する。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分。
92回目となる。
16:30過ぎ 風呂屋に行く。
「大寒波が来るね」と会話する。
夜、録画してあった新日本風土記「空海の旅」を見る。
印象に残ったところは四国巡礼88ヶ所のシーンである。
1,200㎞の道をひたすら歩く。
人それぞれ願いを込めて88ヶ所回る。
88ヶ所回ったところで結願する。
空海(弘法大師)も1,200年前ひたすらあちこち歩いている。
空海伝説をあちこちに残している。
88ヶ所をなぜ歩くのか。
ある人云く「それは高揚感と多幸感ですよ」
1,200㎞歩き抜いたという高揚感と脳内ホルモン、ドーパミンによる幸せ気分である。
ひたすら歩くことで生きることに対して前向きな気分になってくる。
私の朝の散歩(ウォーキング)も人生巡礼みたいなものである。
スマホデータによると12/24~1/22の平均歩行数14,601歩、歩行距離10.2㎞である。
このペースで行くと、1年で3,650㎞。四国巡礼88ヶ所1,200㎞を3回歩いたことになる。
これからも「同行(どうぎょう)2人」で歩いていく。
「同行2人」とは空海と一緒に歩くという意味。
私の「同行2人」は2016年2月13日突然死した長男川﨑晃弘社長と一緒に歩く。
同行とは同じ志という意味である。
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