2023/1/5川﨑依邦の日々「年賀状」
1月5日(木)11,928歩、歩行距離8.3㎞。曇り、晴れ。
5:30 東京CMO出社。
内務約60分。
10:00 足利市駅に着く。
A社にてミーティング。
その後A社の主要取引先に挨拶に行く。
アポイントしていたが、先方が不在。
せめて事前に「不在」との連絡があれば救われるのに……。
その後急遽大阪まで帰る。
17:00 茨木市B社にて打合わせ。
友人、知人からの年賀状に目を通す。
「70歳になりました。物忘れが激しくなっています」
ある知人の年賀状である。
「物覚えが良くて優秀な人だったのに…」
「これはジョークではないか」
それにしても寸鉄一言にてグサリと来る。
年の流れは諸行無常、戦いすんで日が暮れて
…誠に人生はなるようにしかならない。
新聞の広告欄に「ボケの壁」という本の宣伝文がある。
面白い文句が並んでいる。
ある意味ボケたもんが勝ちではないかと思う。
ボケた方がいらない心配や悩みを抱えなくて済むのではないか。
帯状疱疹の後遺症である斜視で斜めに考えてもいる。(そのうち治ると信じている)
友人、知人の年賀状を見ると
「それぞれ1つ1つ山を越えてきているな。人生マラソンを走っているな」
と感慨にふける。
2023/1/4川﨑依邦の日々「寒い1日」
1月4日(水)8,032歩、歩行距離5.6㎞。曇り、晴れ。
新大阪6:00始発にて東京へ。
90%指定席は埋まっている。
2023年の仕事始めの会社が動いている。
10:00~16:00 埼玉県草加市A社。
A社にて新年のミーティングをそれぞれ3拠点を回ってする。
東京マンション泊。
大阪より寒さが沁みる。
歩いていると手がかじかむ。
1歩1歩進む。
かつて10年前まではコートも着ずに背広姿で寒さの中動いていたものだ。
雪が降っても動いていた。
「何するものぞ」と粋がっていたものだ。
真冬の2月旭川マイナス20℃。雪が降る中、早朝6:00頃散歩をしたことがある。
20年くらい前である。
雪中行軍とはこのことかと凍るハンカチを握り締めて散歩したものだ。
旭川の中小企業大学校の講師を務めていた頃のことである。
…今ではしっかりとコートを着ている。
月日は流れる。
川も流れる。
時代も回る。
本日も寒い1日だった。
2023/1/3川﨑依邦の日々「激しい闘争心」
1月3日(火)15,717歩、歩行距離10.7㎞。ウォーキング65分。曇り、晴れ。
5:00 公園4周。
65分。
8:00 大阪CMOにて健志社長とミーティング
10:00~12:00 シーエムオーグループの決算報告会。
顧問税理士の先生の説明を受ける。
今年は足元を固める。
かつ、飛躍の年にしていく。
経営コンサルティングの活動も基本に戻り、一つ一つ成果をあげていく。
基本とは「物流経営講座」を充実させる。
無料個人相談もする。
「経営改善計画」の実績を今年は10社まで持っていく。
その上でシーエムオーグループの幹部人材の育成、強化を本格化していく。
激しい闘争心を燃やしていく。
2023/1/2川﨑依邦の日々「目の前がパーッと明るくなりたい」
1月2日(月)17,985歩、歩行距離12.8㎞。ウォーキング62分。曇り、晴れ。
5:30 公園4周。
62分。
9:00~14:00 CMO事務所にて内務。
ひたすら机の上の書類を整理する。
大きなゴミ袋が一杯近く書類を捨てる。
斜視を労わりつつ、読書も2時間ばかりする。
目にいいとのことで夕食は百貨店にて鰻(上)を食す。
肝吸いも飲む。
美味である。
さらに高麗人参茶も飲む。
日にち薬とはいえ、いつかパーッと明るい日が来ることをまだかまだかと心待ちにしている。
女の人がよく使う目の上に乗せる保温シートも購入する。
電子レンジで30秒温めてから目の上に5分乗せる。
心なしかスッキリする。
いつの日かパーッと目の前が明るくなりたい。
2023/1/1川﨑依邦の日々「新年にあたっての私の個人的目標」
1月1日(日)14,949歩、歩行距離9.7㎞。ウォーキング68分。曇り、晴れ。
5:30 公園ウォーキング68分。
すれ違う人と「明けましておめでとうございます」と声を交わす。
10:00~14:00 CMO事務所にて内務。
ひたすら書類の後片付けをする。
2023年の新年メッセージも作成する。
新年にあたって私の個人的目標を3つ立てる。
➀ 体力の維持 ― 1日12,000歩、歩行距離1日8㎞以上。(従来ペースの80%の水準)
水中ウォーク60分週3回。
(プールが修理に入っていて1/5に再オープンする。
2022/11/28で83回しているので84回目からのスタートとなる。
2023年は150回とし、合計で230回は超えていく)
➁ 読書 ― 年間50冊。
これは従来のペースの50%である。
帯状疱疹の後遺症で斜視となっているので大幅に減らしている。
➂ 資格の取得 ― 認定事業再生士(CTP)の資格を取る。
この資格はテキストがなく難易度が高い。
実務経験に基づく試験。
科目は経営、法律、会計・財務である。
以上3つの目標である。
一日一日大切にする。
3つの目標は自分の為だけではなく、人様のお役に立てるようにと願っている。
さあ、出発進行。
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