2022/11/13川﨑依邦の日々「雨の日」
11月13日(日)14,818歩、歩行距離10.2㎞。水中ウォーク60分(76回目)。曇り、雨。
5:00過ぎ 曇り空の中公園4周。
65分。
8:00~15:00 大阪CMOにて内務。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(76回目)。
朝は曇り、昼前より激しい雨が降る。
プールから出ると雨は止んでいた。
16:00過ぎ 風呂屋に行く。
サウナに入る。
汗が噴き出す。水分不足となる。
風呂上りに一気にポカリスエット1本を飲み干す。
サウナ上がりの体にはポカリスエットが良く効く。
いつもの牛乳2本は飲まなかった。
古い指圧マシーンに100円を入れて10分体をほぐす。
指圧マシーンの動きで体がほぐされる気がする。
風呂の帰り、商店街のスエヒロというステーキ屋に入る。
ヒレステーキ定食を食す。
ご飯は無しとする。
夜、ご飯を食べないと朝体重計に乗ると必ず300gはダイエットしている。
トッピングで目玉焼きを付ける。
ここのステーキは美味しい。
大阪名物のステーキ屋である。
2,400円。
再び18:00過ぎ大阪CMOに戻る。
19:30まで内務。自宅に戻る。
21:00 ベッドに入る。
本日は久しぶりに本格的な雨が降る。
秋雨である。
傘を差していても体が濡れる。
それでも雨が上がるとホッとする。
晴れの日もあれば雨の日もある。
雨の日も必ずいつしか止む。
いつもいつも晴れの日ばかりではない。
雨雨ふれふれもっと降れと言いたくなる。
…「生きていればいいこともあるよ」自分に言い聞かす。
2022/11/11川﨑依邦の日々「禁欲な1日」
11月11日(金)19,320歩、歩行距離13.2㎞。水中ウォーク60分(74回目)。晴れ、曇り。
4:00 起床。
いつも通り腕立て伏せ30回とスクワットをする。
「やろう」と決めて476回目となる。
1年と111日。スクワットタイムは7分ぐらいである。
それから恒例の体重計に乗る。
56.5㎏である。
BS4にて朝のニュースをチェックし、4:40頃公園4周。
約68分。
朝のウォークでは左腕にスポーツウォッチをはめている。
いつもタイムを計っている。
本日はゆっくりである。
朝食はパン2切れ、野菜サラダ。
7:00 大阪CMO出社。
8:00 出発して姫路まで行く。
10:00 A社にてミーティング。
12:00 終了し一路大阪府門真市に行く。
途中、車中にてどら焼き1つとアンパンを食す。
14:00 B社にて役員会議。
16:00 終了。
17:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(74回目)。
19:00前 自宅にて夕食。
肉じゃがと野菜サラダ。
夜のニュースをチェック。
1日を振り返ってみるとストイック(禁欲)である。
「何が楽しいのか」と自らに問う。
久しく夜のビール、焼酎は止めている。
三度の食事も栄養バランスバッチリとはいかない。
朝はウォークし、夕方は水中ウォーク。
日中は基本歩く。
21:00 ベッドに入る。
確かにこれと言って楽しい日々とは言えない。
それでも精一杯の日々である。
2022/11/10川﨑依邦の日々「乱読の1日」
11月10日(木)12,435歩、歩行距離8.7㎞。水中ウォーク60分(73回目)。晴れ、曇り。
5:00 東京CMOへ。
5:30~6:30 東京CMOにて内務。
東京CMO→葛西駅30分歩く。
9:00~10:00 所沢市A社にてミーティング。
それから武蔵野線で南越谷へ。
東武東上線に乗り換えて12:00頃館林駅へ。
そこからB社長と合流して事務所で打合せし、車にて太田へ。
13:00過ぎ B社の顧問税理士と打合わせ。
14:00過ぎ 打合わせ終了後再び車にて館林に引き返し、
そこから東武東上線に乗って北千住へ。
上野に出て東京駅から16:30発の新大阪行きの新幹線に乗車する。
19:00 新大阪着。
19:30頃 プールにて水中ウォーク60分(73回目)。
自宅に戻り21:30ベッドに入る。
明日も4:00起床である。
昨日(11/9)購入した古本「地を這う虫」(高村薫:作)の中の
「愁訴の花」「巡り逢う人びと」を読む。
更に「人間通と世間通 ―“古典の英知”は今も輝く」(谷沢永一:作)の中の
「思想人間・政治人間の仮面をはぐ」を読む。
更に「行人坂の魔物 ― みずほ銀行とハゲタカ・ファンドに取り憑いた『呪縛』」(町田徹:作)
227ページのところ77ページまで読む。
乱読の1日であった。
2022/11/9川﨑依邦の日々「確信」
11月9日(水)8,006歩、歩行距離5.7㎞。晴れ。
6:03分発にて新大阪→東京へ。
9:30 埼玉A社、ガストにて朝食を食べながら約1時間面談。
13:30 横浜B社にて経営ミーティング。
16:00 横浜C社にて面談。
19:00 やよい軒にてすき焼き定食。
白米は食べなかった。
その後ブックオフ(古本屋)に行く。
4冊購入(550円)。
東京マンション泊。
道中、「命の器」(宮本輝)と、学習本「ゼロからわかる事業再生60問60答」を完読する。
「命の器」はエッセイ集である。
その中で「確信」というエッセイが印象に残る。
競馬では直線コースに入って2頭の馬が並んで競り合った時は、
勝負を決定づけるのは馬の能力ではなく、騎手の気魄だとのこと。
気魄の差は「俺の馬が絶対に勝つ。」との確信を持っているかどうかとのこと。
確信の強弱が勝敗を決するとのこと。
なるほどと頷くものがある。
どこまで自分を信じていけるかどうかである。
正に確信である。
2022/11/8川﨑依邦の日々「しみじみと月を見る」
11月8日(火)15,873歩、歩行距離11.1㎞。水中ウォーク60分(72回目)。晴れ、曇り。
4:30 公園4周。68分。
7:30 健志社長ミーティング。
8:30 CMOの財務顧問A氏とミーティング。
10:00~12:00 大阪CMOにて内務。
13:30 大阪市B社役員会議
16:00 大阪CMOにてC社長と面談。
17:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(72回目)。
プールの窓越しは既に暗い。
満月である。
今日は皆既月食がある。
「この月が見えなくなるのか」水中ウォークをしながら眺める。
皆既月食は神秘である。
プールを出て歩く。
改めて月を見る。
大宇宙の自然のリズム、
遥かな時の流れ、
こうして生きて歩いているのも大宇宙の営みからすれば、
ほんのほんの一瞬である。
とは言ってもこの一瞬は人それぞれの物語がある。
今度、今夜のように惑星食と皆既月食が見れるのは何と322年後のこと。
しみじみと月を見る。
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