2024/3/8 川﨑依邦の日々「関東出張」
3月8日(金)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にてA社と面談。
13時30分 面談(シーエムオーグループのB君)。
15時 青森県のC社長が大阪事務所に来る。
経営相談である。
青森県からお越しになるとは...。
私はいよいよ一泊二日で関東出張(3/27(水)~28(木)の予定)することになる。
さらに4/6(土)に招待されている関東(千葉県)での結婚式にも出席する。
サポートを受けて出張する。新幹線に乗って行く。
無事に行けるかどうか。こうなったら行くしかない。
2024/3/7 川﨑依邦の日々「桜の咲く日」
3月7日(木)
10時 三重県からA社長(75歳)が経営相談のため来社。
まだまだ経営の意欲盛んである。
14時 Zoomにて埼玉県B社長と打合せ。
今年の桜の開花は3月中旬過ぎと早いらしい。
いよいよ春がやって来る。
昨年7月6日の大病(脳梗塞)発症以来、
今年の桜の咲く日がまもなくやって来る。
文字通り〝一日一生〟で日々生きてきた。
これから先がどうなるかと未来の事より、
〝一日一生〟で今を精一杯生きてきた。
どうやら桜の咲くのが見られそうだ。
桜の下で生きている喜びを噛みしめたいものだ。
2024/3/6 川﨑依邦の日々「ありがたいことである」
3月6日(水)
10時 A社の経営相談。大阪事務所にて対応。
「経営改善計画」と「給与改定」の相談。
14時 大阪事務所にてB社の会議。
「給与」がテーマ。
ここのところ、経営コンサルティング活動が
病気前と比してもあまり変わらず活発化している。
確かに全国各地出張することはなくなったが、
徐々に動き出している。
周囲の皆さん一人一人に支えられている。
ありがたいことである。
2024/3/5 川﨑依邦の日々 「完読」
3月5日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社長(愛知県)が来社。
14時 ZoomにてB社長と打ち合わせ。
この前の3泊4日の入院の際、「聖母病院の友人たち」を完読した。
この本に出てくるナースは人間味がある。1人1人の患者に寄り添っている。
ナースという職業は、きれいごとのみではない。排泄介助もある。
人の死と隣り合わせでもある。
患者が亡くなることもあるが、いちいち泣いてばかりもいられない。
プロの職業人として花も嵐も超えていく。
ナイチンゲールの看護スタイルを思う。
仕事の積み重ねで1つ1つ必死に最善を尽くすことだ。
2024/3/4 川﨑依邦の日々「事業承継=前を向いて歩く」
3月4日(月)
10時から大阪事務所にてA社の役員会。
父と娘の2人のみ。主としたテーマは事業の承継。
A社長(72歳)の遺言のことや、引継ぎ時期をいつにするか等々
生々しくディスカッションする。
14時からは大阪事務所にて、私の遺言等について
専門家(税理士、司法書士等)と打合せ。
A社(クライアント)のみならず、自らも事業承継について考える時期がきた。
名実ともに私のライフワークは事業承継。
これからも人生は続く。さて今までの私の人生とは何だったのか。
まだまだ人生は続くといっても、ふと自らの内面を覗く。
これまでの私の人生は、なるようにして今日まで流れてきた。
喜びも悲しみも良い事も辛い事もあった。
「禍福は糾える縄の如し」
(幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ)
それでも〝後ろは見るな、前へ向いて歩いて行け!〟
自らに言い聞かせる。
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