2024/8/12 川﨑依邦の日々「運命」
8月12日(月)
10時頃 梅田に行って紀伊国屋書店で本を2冊購入。
相変わらずの人いきれである。
東北の岩手では台風5号が直撃。
NHKの番組は台風5号のニュースばかり。
その中でBSNHKの
「世界のドキュメンタリー“原爆の父”オッペンハイマー 前編・後編」を見る。
彼は肺がんにより62歳で死去。
人は誰しも生きて死んでいく。当たり前のことである。
台風5号のこととオッペンハイマーのことでも運命をしみじみ感ずる。
そういえば明日はお盆である。
2024/8/11 川﨑依邦の日々「花3輪」
8月11日(日)
本日は孫 (8歳)が家に遊びに来る。
ピンクのワンピース、ピンクの髪留め、ピンクの腕時計等、ピンクづくしである。
折り紙で花3輪も作ってくれた。
オリンピック番組では女子マラソンを見る。
一生懸命に走る日本人選手を見る。
一人は6位、あと一人は51位。
諦めることなく51位でゴールした選手。
思わず孫が作ってくれた花3輪を捧げたくなった。
諦めることなく完走した姿に花3輪。
2024/8/10 川﨑依邦の日々「人生ドラマ」
8月10日(土)
9時30分~12時 川﨑家の墓参りに行く。
昼からは15時より、パリオリンピックの男子マラソンを見る。
思わずラストまで見る。
大本命のマラソン選手が落ごし、思わぬ伏兵の日本選手(赤崎)が6位入賞。
マラソンはまるで人生ドラマだ。
2016年2月13日34歳5ヶ月で死去した長男晃弘。
しっかり人生を駆け抜けた。
これも又人生ドラマだ。
2024/8/9 川﨑依邦の日々「命」
8月9日(金)
9時 かかりつけ医に薬をもらいに行く。
11時 Zoomにてミーティング。
13時 ZoomにてA社の経営ミーティング。
本日は長崎の平和記念日。
私は核戦争は見たくない。
それでもきな臭い。
命はかけがえない。
2024/8/8 川﨑依邦の日々「敗者のインタビュー」
8月8日(木)
以前の「川﨑依邦の日々」にも書いたが、
テレビのスイッチを入れるとパリオリンピックが花ざかり。
自分的には敗者のインタビューが心にしみる。
柔道女子の敗者復活で勝ち進み、銅メダルをとった女子選手。
本戦では敗れた。それまでは無敗を続けていた。
その時の敗者インタビューは号泣していた。
それが敗者復活して銅メダル。
「次のロスオリンピックを目指します。金メダルをとります。」
とインタビューで答えていた。
敗者は負けることで大きく学ぶ。
本日は立秋。
それでも秋の風は吹いていない。
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