2025/8/4 川﨑依邦の日々「生き抜くことの重さ」
8月4日(月)
本日も暑い。
世界、とりわけガザの子供たちを含めて
悲惨な状況が続いている。
日本の大阪は万博真っ盛り、
平和な日々がある。
ガザはなんとかならないかと思うけれど…。
大阪の地にあってどうすることもできない。
人の世には、たくさんの死があふれている。
生き抜くことの重さを知る。
2025/8/3 川﨑依邦の日々「しずかな一日」
8月3日(日)
毎日テレビニュースを見ると
「危険な命にかかわる暑さ、熱中症アラーム」
と繰り返し報じている。
部屋ではクーラーを24時間つけっぱなし。
不要な外出を避ける。
水分はこまめに取ることなどを呼びかけ続けている。
日本列島、とりわけ大阪はフライパンの上にいるようだ。
本日は、昼間はたっぷり寝て、じっと部屋にてしずかに過ごす。
しずかな一日である。
2025/8/2 川﨑依邦の日々「いけるところまでいく」
8月2日(土)
本日も晴れ。
8時よりシーエムオーの役員会
続いてシーエムオーグループ各社を
オンラインで結んでのテレビ会議。
午後からはA社長来社。
経営相談を受ける。
日々流れていく。
どこまでいくのか。
いけるところまでいく。
いつかは終わりがやって来る。
まずはこの暑い夏を乗り越えていく。
2025/8/1 川﨑依邦の日々「花火」
8月1日(金)
いよいよ8月1日となる。
お盆休みまであとわずか。
夏の花火はテレビで見ることにする。
長岡の花火がいいらしい。
パッと花開き、スーッと消えてゆく。
夜の空はまるで一種の舞台である。
花火が消えたあとにも心に残影が残る。
夏の風物詩である。
まるで人の一生を見るようだ。
2025/7/31 川﨑依邦の日々「カムチャッカ半島での大地震」
7月31日(木)
本日も晴れ。
カムチャッカ半島で起こったМ8.7の大地震が、
日本列島にまで津波の余波がくる。
ハワイのマウイ島やオアフ島にも及んだらしい。
被害の全貌は不明。
大災害の予兆がする。
いつ何が起こるか分からない。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー