2025/4/16 川﨑依邦の日々 「1ページずつめくる」
4月16日(水)
11時 大阪事務所にてA社と経営ミーティング(Zoom)
13時 大阪事務所にてB社と経営ミーティング(対面)
14時 大阪事務所にてC社と経営ミーティング(対面)
本日で今年に入って40冊読破する。
目標の100冊に向かって順調である。
朝5時より少なくとも1時間、
帰宅してからも少なくとも1時間読んでいる。
同じ「事業再生」に関する専門書を繰り返し読むのが70%、
銀行実務に関するものが20%、
ノンフィクション10%がおおむねの割合である。
あとどれくらい読めるのか分からないけれど、
毎日毎日1ページずつめくっている。
2025/4/15 川﨑依邦の日々「雨上がりの一日」
4月15日(火)
9時 訪問リハビリ。
13時 大阪事務所にてA社長と
「経営改善計画」について打ち合わせ。
本日は晴れ。(早朝雨が降ったと思われる)
雨上がりの一日。
ここのところ、まだ寒さが残っている。
天気予報によると週の後半から暖かくなるらしい。
水たまりを避けて歩く。
もう少しで初夏となる。
鯉のぼりの季節となる。
一日一日、時のリズムを刻んでいる。
2025/4/14 川﨑依邦の日々「亡き長男への供養」
4月14日(月)
13時 大阪事務所にてZoomにてA社の経営ミーティング。
廊下の行ったり来たり100回約40分、
本日で記録をつけるようになって245回。
去年の8月から1日も休むことなく続いている。
部屋に掲示してある故・晃弘(私の長男34歳5ヵ月で突然死)
の写真に見守られて続けている。
今日は、
「私の仕事のせいで死なせてしまって申し訳ない。
東京出張、しかも3ヵ月に及ぶことになり、すまなかった。
大阪に帰るその日に亡くなった。
運命とはいえ壮絶な戦死、無念極まりない。
その分、生涯現役であり続けることが供養になる。
君の分まで生きて働くことが君へのお詫びだ。許してくれ。」
と写真に語りかけた。
廊下の行ったり来たりの自主リハビリは、亡き長男への供養である。
2025/4/13 川﨑依邦の日々「日曜日」
4月13日(日)
本日は日曜日。
昼間から寝て過ごす。
外は曇り、小雨。
寝ている時は、夢も見ず2時間ばかりゴロゴロする。
何もこれといってすることもない。
おはぎ1つ、昼のおやつに食べる。甘い。
かつてはこういう時、アルコールをなんとなく飲んでいたが、
ここ4年間禁酒している。
これでいいのだ。
静かな何も起こらない日曜日。
2025/4/12 川﨑依邦の日々「大阪万博オープン」
4月12日(土)
8時 大阪事務所にてシーエムオーの役員会。
10時 大阪事務所にてシーエムオーのテレビ会議。
(12ヵ所をオンラインで結ぶ)
本日は、いよいよ大阪万博の開会式である。
6ヵ月間も続く大セレモニー、イベントである。
大阪のあちらこちらで海外から人が溢れてくる。
一方、日本経済の先行きは暗雲が垂れ込めている。
この先不安に駆られる。
しかし、時は過ぎていく。
一日一日、大切に過ごしていこう。
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