CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/2/16 川﨑依邦の日々「千の風になって」

2月16日(日)
本日は故・晃弘の墓参りに行く。
墓には亡き父・母も眠っている。
私も死去したときはこの墓に入ることになる。
一緒に墓参りした孫達も、いつか私がおさまっている墓に
手を合わせる時がくるだろう。
故・晃弘も亡き父・母も「千の風になって」いる。

「私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています」

墓は山の中にある。
2月の風に吹かれている。
人の一生とはいつか必ず死を迎える。
生きている限り生き続けることだ。

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| 投稿日: 2025年02月17日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/15 川﨑依邦の日々「はじめの一歩」

2月15日(土)
本日はあたたかい。
しかし、来週はまた寒くなる。
春まだ遠し。
冬眠はまだ続く。
春の目覚めはまだ。
読書の数は本日で16冊。
目標の100冊まで道遠し。
1冊1冊と積み重ねていく。
まさに千里の道も一歩からである。
しかし、はじめの一歩は踏み出している。

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| 投稿日: 2025年02月17日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/14 川﨑依邦の日々「あたたかい一日」

2月14日(金)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にてZoom(千葉県)にてミーティング。
13時 大阪事務所にてZoom(埼玉県)にてミーティング。
本日はバレンタインデー。
カカオが値上がりチョコレートも高い。
一粒500円するチョコを2つ食べる。
本日は東京では最高気温14℃と春並みの気候。
チョコをほおばりつつキャンディーズの「春一番」をハミングする。

「雪が溶けて川になって流れて行きます
つくしの子がはずかしげに顔を出します
もうすぐ春ですね
ちょっと気取ってみませんか」

なかなかキャンディーズの歌は明るいメロディだ。
しかし、よく聞くと別れがテーマになっている。
「普通の女の子になりたい」と言ってキャンディーズはマイクを置いた。
本日は大阪もあたたかい一日。

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| 投稿日: 2025年02月14日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/13 川﨑依邦の日々「晃弘の命日、合掌」

2月13日(木)
あれから9年経つ。
2016年2月13日、私の長男・晃弘34歳5ヵ月、突然死。
死去宣告時間6時42分。東京マンション。
私はいつものように公園をジョギング中、
いつもの定時連絡がないので、
5時30分頃同居していた健志に「起こせ」と連絡。
しかし、晃弘は起きなかった。
虚血性心不全にて突然死。
急いで新幹線に飛び乗って、
東京駅から安置してある葛西警察署にタクシーで行く。
無言の晃弘と対面する。
それから検死のため移動する。
東京プレジャーのメンバーに見送られていく。
大阪にて2月16日通夜。2月17日葬式。
晃弘を偲ぶ小冊子を作成し、葬式の参列者に配布する。
2月23日役員会。これからのことを決める。
今でも、その間のことはまざまざと胸に刻まれている。
無念である。かける言葉も見つからない。ただ茫然。
しかし、死去してわずか1週間、
生きているものは私をはじめ又立ち上がっていた。
合掌。

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| 投稿日: 2025年02月13日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/12 川﨑依邦の日々「歴史はおそろしい」

2月12日(水)
11時30分 大阪事務所にてZoomにてA社と打ち合わせ。
13時30分 大阪事務所にて面談にてB社と打ち合わせ。
アメリカのトランプ大統領がガザを所有するという。
これで普通であればハマスは拒否する。
ハマスは全滅しても戦うだろう。
ますますガザは目茶苦茶になる。
ガザのパレスチナ人約200万人は行き場をなくす。
世界はどうすることもできない。
アメリカとイスラエルの所業、歴史に刻まれる。
ある意味おそろしい。

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| 投稿日: 2025年02月12日 | 投稿者: unityadmin