CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/3/30 川﨑依邦の日々「散髪に行く」

3月30日(日)
本日は散髪に行く。
少ない髪でもホコリのような髪でもさっぱりする。
髪を洗ってもらい、顔そりもしてもらう。
これで約1h、3,900円とは安い。
世間話もする。
散髪の帰り、タクシーを拾う。
タクシーを止めるのに、たまたまビラ配りしていた人が手を挙げて
タクシーを止めてくれる。ありがたい。
風もあり、軽装で帽子もかぶっていなかったので、ちょっと寒かった。
また冬に逆戻りしたみたいである。
次の散髪にいくのは4月下旬の予定である。

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| 投稿日: 2025年03月31日 | 投稿者: unityadmin

2025/3/29 川﨑依邦の日々「本を読む」

3月29日(土)
今年に入って本日で32冊目の本を読んだ。
1年間で100冊読もうと決意してここまで来た。
朝5時、本を手にしている。
早朝である。
主として「事業再生」に関するものが多い。
繰り返し読んでいる。
読むたびにハッと気付いたり、新しい発見がある。
読書の楽しみというよりこれも私にとっての修行。
千日回峰のようなものである。
ときには「人の生き方」に関するノンフィクションものも
年に10冊は読みたい。
1ページごとめくっていく。
1冊のページ数が平均して350ページとして、
かれこれ10,000ページ読んでいる。
ページをめくって人生の旅を楽しんでいるのかもしれない。

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| 投稿日: 2025年03月31日 | 投稿者: unityadmin

2025/3/28 川﨑依邦の日々「ファイト!」

3月28日(金)
本日はくもり。
テレビで録画してあった中島みゆきの歌番組を見る。
「ファイト!」が心にしみる。
「闘わない奴等が笑うだろう」との歌詞は胸に迫る。
私は今でも闘っている。
出場切符を手にして闘いのリングに立っている。
勝つか負けるかそれは分からない。

「あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎたこぶしの中 爪が突き刺さる」

歌の主人公は女性。
この女性の必死のもがき・ファイティングポーズに
泣かされるほど感動する。

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| 投稿日: 2025年03月28日 | 投稿者: unityadmin

2025/3/27 川﨑依邦の日々「もう春」

3月27日(木)
本日は朝の散歩のとき、額にうっすら汗をかく。
もう春である。
1年もそろそろ4分の1。
振り返ってみれば月日の経つのは早い。
しかし、一日一日刻んで生きてきた。
一日一生とつぶやいて生きてきた。
散歩の道すがら早くもマルムシがごそごそと這っていた。
マルムシも冬を乗り越えて姿を現していた。
道の片隅に名前も知らないけれど、
可憐で小指ほどの真っ白な花も咲いていた。
もう春である。

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| 投稿日: 2025年03月27日 | 投稿者: unityadmin

2025/3/26 川﨑依邦の日々「大阪物流経営講座(第420回)」

3月26日(水)
本日は第420回の大阪物流経営講座開催。
思えば35年間、月1回ペースでおおむね続けてきた。
母の死(2000年9月)、長男・晃弘の死(2016年2月、34歳で突然死)
雨の日、台風、阪神淡路大震災の日(1995年1月)、
東日本大震災の日(2011年3月)
とにかく続けてきた。
月1回ペースが中断したのは2023年7月、8月、9月。
2023年7月6日に脳梗塞を発症し3ヵ月入院したからである。
この3ヵ月は代役として次男・健志がつとめてくれた。
本日は「働き方改革のインパクト-川﨑依邦本人が被告として受けて立つ-」
と題して時間外未払で訴えられた事例を取り上げた。

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| 投稿日: 2025年03月26日 | 投稿者: unityadmin