2023/7/3 川﨑依邦の日々「こける」
7月3日(月)晴れ、曇り。
4:00 起床。
いつもの如くストレッチ5分。
4:30過ぎ、公園に行き、ウォーキング4周。
4周目、坂道の階段を上りきったところで、
フラフラと手をついてこける。
右手の腕が擦りむける。
こんなことは初めてだ。
一体どうした事か…
ようやく立ち上がって、
ウォーキング(スロージョギング)して自宅に帰る。
10:00~11:00 京都市A社にてミーティング。
新刊本の第一回のチェックが終わる。
チェックだけで、延べ10時間もかかった。
今回は、かなりの分量ではあるが、9月の発行を目指している。
15:00過ぎ 眼科に行く。
白内障の手術では、
多焦点のレンズを両目に入れることとする。
眼鏡が要らなくなるとのことである。
来月の8日に大病院へ行き、手術の日を決めることとなるが、
8月下旬か9月初めになる予定である。
ふらつくのは目のせいです。
マラソン選手の谷口さん(旭化成所属)が
「こけちゃいました」と言ったことがある。
谷口選手は、こけてもスグに立ち上がって完走しました。
マラソン選手でも、こけることはある。
深く気に病むこともないと自ら慰める。
2023/7/2 川﨑依邦の日々「フラフラ、ヨタヨタする」
7月2日(日)曇り、晴れ。
4:00 起床。
4:30過ぎ、公園4周する。
8:00~15:00 大阪CMOにて内務。
新刊本原稿の執筆、チェック等。
15:00過ぎ いつものプールにて水中ウォーキング、158回目。
白内障のため右眼はぼやけ、視力が弱っていることを実感する。
これでよく新刊本の執筆をしたものである。
左右の視力のバランスが崩れているからか、少しよろける。
フラフラすることもある。
これは、早期に白内障の手術をしなければならない。
去年12月に罹った帯状疱疹の後遺症は右眼にきてしまった。
公園でウォーキングしているときも、
時々ヨタヨタしてしまう。
眩暈の症状によく似ている。
よく似ていると言うより、眩暈そのものかも知れない。
思い当たる節はある。
帯状疱疹の後遺症である。
まさか、と思うような体の変化である。
新刊本の執筆とチェックで目を酷使したせいかも知れない。
正に、死力を尽くして取り組んだことになる。
一日も早く、
フラフラ、ヨタヨタの症状が消えて無くなることを願っている。
何とかなるさ、といつもの如く楽観している。
2023/7/1 川﨑依邦の日々「不況の音を聞く」
7月1日(土)雨。
5:00 起床。
雨の為、公園のウォーキングは中止。
7:00~14:00 大阪CMOにて内務。
14:00過ぎ いつものプールにて水中ウォーキング。
157回目となる。
16:00過ぎ いつもの温泉に行く。
風呂上がりに飲む牛乳も、
一本120円から130円に値上がりしていた。
二本飲む。
確かにインフレが凄まじく、あらゆるところに進行している。
このインフレは不況の風をもたらすのではないか。
個人の財布の紐は緩くならないのではないか。
“牛乳の値上がり、天下の不況の音を聞く”
それと、ウクライナ侵攻も今年の冬に向かって
そろそろ停戦へと進むのではないか。
いつまでも戦争は続かない、いつかは終わる。
戦争特需も終わる・・・
あれやこれやで今年の秋から冬にかけて「不況」の風が吹くと予測する。
日本株だけ独歩高、これもいつか終わる。
確実に時代は動いている。
どんな時代が来ても生き抜いていかねばならない。
2023/6/30 川﨑依邦の日々「ロマンを胸に秘めて」
6月30日(金)曇り。
4:00 起床。
ストレッチ6分して、すぐ大阪CMOに行く。
5:00 大阪CMOにて内務。
6:15発の新幹線にて東京へ。
更に上越新幹線にて高崎へ。
10:00 高崎市A社にて経営ミーティング。
14:00 川崎市B社にて役員会議。
B社での雑談である。
「楽しい事は大谷の活躍だけですよ。
又、ホームラン打ったと喜んでいますよ」
「他に楽しいことは、ないのですか」
「特にない。
強いて言えば、寝る前にビールと焼酎を飲んで寝ることだけですよ。
大谷は10時間位、ぐっすりと寝るらしいけれど、
私は夜中に2~3回おしっこで起きるよ。これが辛い」
「それは辛いですね」
「若いときは、いくらでも、
10時間でも12時間でも寝られたけど…年ですなあ」
「年を取るということは、
ひとつずつ楽しみが無くなっていくことですね」
「そんなことはないですよ。
楽しみは自分で見つけていくものですよ。
大谷に会いに行ったらどうですか」
「金も時間も無いよ」
「BSテレビで観て下さい。
そのうち、いつか生の大谷に会える日が来る、
とロマンを持ってくださいよ」
「そうかロマンか。
すっかりロマンという言葉を忘れていたよ」
2023年も半分を過ぎた。
かくして月日は過ぎていく。
辛く、悲しい日々もある。
それでも楽しみはある。
ロマンを胸に秘めて、2023年の後半の日々を生き抜いていこう。
18:00 大阪着。
2023/6/29 川﨑依邦の日々「白内障の手術」
6月29日(木)曇り、晴れ。暑い一日。
4:00 起床。
ストレッチ6分した後、公園4周、64分。
6:30 大阪CMO出社。
7:30 健志社長とCMOの役員会議。
9:00~11:00 大阪CMOにA社長来社。
『事業承継』について打ち合わせ。
14:00 京都市B社にて経営ミーティング。
16:00 大阪CMOにてスタッフミーティング。
16:30 CMOの取引銀行と打ち合わせ。
右眼のかすみが常態化している。
これは白内障である。
日常生活に不便は感じないが、
それでもかすむので、もう一つしっくり来ない。
これは、なるべく早く手術をしないといけない、と思っている。
7月に入ると、医師の診断を受けて手術日を決めないといけない。
腕にする注射すら大嫌いなのに、
目にブスッと注射となると、さすがに怖い。
それでも、やらねばならない。
手術では、多焦点眼内レンズでいこうと思っている。
これは遠距離でも近距離でも、
どちらにも焦点が合うように作られたレンズを目にはめる。
これだとメガネが要らなくなり、
読書をする人には良いそうです。
新型コロナの6回目のワクチンより、
白内障の手術日を決めないといけない。
昨年12月、帯状疱疹になった後遺症としての「白内障」です。
これも、やむを得ません。
怖い、と言っている場合ではない。
17:30 水中ウォーキング60分、156回目。
プールの水をかき分けつつ、
やるときは、やらねばならない、と白内障の手術を決断する。
想像すらできないが、
女性が赤ちゃんを世に出すときは、強烈に痛いと聞く。
目にブスッと注射を刺すぐらいのことで、ビビッてはならない。
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