CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2023/7/19 川﨑依邦の日々

7月19日(水)

特別室に入れた。

いよいよリハビリの体勢に入る。

10月末迄の予定。

窓からの風景が変わった。

正面には生駒山、

そして関西テレビのビルが、そびえ立っている。

扇町公園が広がっている。

夏休みで公園のプールも賑わっている。

外は天気が良く、暑そうである。

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| 投稿日: 2023年07月20日 | 投稿者: unityadmin

2023/7/18 川﨑依邦の日々

7月18日(火)

今は個室に入れるのを待っている。

週末に個室に入る予定となっている。

リハビリに専念する決意である。

病院から見える景色は、東側に生駒山が見える。

また、今年の10月にオープンする病院の建物、タワーマンションも見える。

右側には、大原簿記の学校(大阪CMO事務所前)や梅田のビルが見える。

夜は夜景が綺麗である

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| 投稿日: 2023年07月19日 | 投稿者: unityadmin

2023/7/14 川﨑依邦の日々

7月14日(金)

頭はしっかりしていて元気です。

入院しており携帯が使えず連絡ができない状況です。

脳梗塞で病院に入っています。

右手と右足に力が入らないです。

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| 投稿日: 2023年07月18日 | 投稿者: unityadmin

2023/7/5 川﨑依邦の日々「人生の旅」

7月5日(水)曇り。

門前仲町のビジネスホテルにて4:00起床。

狭い部屋でストレッチ5分。

隅田川のほとりを30分ばかり歩く。

川の水は、なみなみとしていて、

風に煽られてテラスにまで押し寄せる。

ジョギングしている人もいる風景の中、てくてくと歩く。

10:00 A社の野田センターにてミーティング。

14:00 A社の本社にてミーティング。

19:00 大阪の自宅に帰る。

『天運天職―戦後政治の裏面史、半生、巨人軍を明かす』(渡邉恒雄)という、

インタビュー形式で綴られた本を読む。

確か今も生きており、100歳近い。

読売新聞グループ本社の代表取締役主筆でドンである。

私の方は、新刊本(400字詰め400枚)を執筆し、

認定事業再生士の試験(6/25)を受けて今日に至る。

それにしても“よくぞここまで来た”感がある。

それでも人生の旅はまだ続く。

読売新聞の渡邉恒雄も

生涯一ジャーナリストとして生きている。

私もいけるところまでいこう。

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| 投稿日: 2023年07月07日 | 投稿者: unityadmin

2023/7/4 川﨑依邦の日々「人それぞれの人生」

7月4日(火)曇り、晴れ。

4:00 起床。

5:00 大阪CMOにて関東出張の準備等。

6:00 始発の新幹線にて品川へ。

9:00 川崎市A社にて役員会議。

14:00 横浜市B社にて打ち合わせ。

18:00 門前仲町にてC社長と会食。

20:00頃 宿泊するホテル(門前仲町)に辿り着く。

今日も一日、無事乗り切った。

一日一生である。

一日を一生の如く、目の前のことに全力を尽くしていく。

既に夏、暑い。

外を歩くと汗が滴り落ちる。

1歳違いの弟よりメールが届く。

それぞれ頑張っている。

『川﨑依邦の日々』を読んで、

白内障のことを知り

「心配するな」とメールが来る。

右眼の視力低下の為、

相変わらずぼんやりとし、フラフラする。

とにかく一日一日、乗り切っていく。

京都で“同和のドン”として知られる、

上田藤兵衛の伝記

『同和のドン 上田藤兵衛「人権」と「暴力」の戦後史』を完読する。

京都の山科出身で、波乱万象の人生である。

ヤクザの山口組若頭の高山を恐喝罪で告発し、

高山は懲役6年の実刑判決となる。

山口組の幹部を告発して、今でも生きているとは、

凄い男、としか言いようがない。

人それぞれの人生である。

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| 投稿日: 2023年07月06日 | 投稿者: unityadmin