2024/1/17 川﨑依邦の日々 「査定と検査」
1月17日(水)
本日は、経過観察のため病院に行った。特に変化はなかった。
2月28日~3月1日は、入院して障害等級の査定をすることになった。
それに合わせて、消化器官(膵臓・大腸)の検査もすることになる。
検査続きでプレッシャーがかかるが、今のところ自分では自覚症状もなく、
医師も念のためと言っているので、大丈夫だと思っている。
2024/1/16 川﨑依邦の日々 「目標」
1月16日(火)
本日の午前中は、訪問リハビリであった。
当面の目標は、3月頃には足の補助具無しで散歩等杖歩行をすることである。
(家では補助具無しで杖歩行をしている。)
14:00からはシーエムオーグループのA社(埼玉県)とZoomにて会議をした。
4月には、関東に出張をして対面で行うことが目標である。
2024/1/15 川﨑依邦の日々 「サイコロ2つ」
1月15日(月)
本日は14時からA社の経営相談があった。
録画にて1月14日(日)朝5時からの徐 京植(ソ・キョンシク)という在日韓国人の追悼番組を見た。
彼は、昨年12月に72歳で死去した。彼の兄は徐 勝(ソ・スン)という。
彼は30歳まで無職でその後はいろいろあり、東京経済大学の名誉教授となっている。
番組でホロコーストの生存者の1人を取り上げていた。
生存者の1人は、イスラエルがレバノンに侵攻したことを非難したが、
別の生存者にクレームをつけられた。生命と思想(国家)との対立である。
吉田拓郎の「落陽」(作詞:岡本おさみ)という曲を思い出した。
歌詞の1番は、
しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から漏れている
苫小牧発・仙台行きフェリー
あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープを拾ってね 女の子みたいにさ
土産にもらったサイコロふたつ 手の中で振れば
また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく
2024/1/13~1/14 川﨑依邦の日々 「体重2kg増える(64kg→66kgへ)」
1月13日(土)~1月14日(日)
1月13日(土)は、8時から10時まで大阪事務所にてシーエムオーの役員会議があった。
その後、10時~12時までシーエムオーグループの各拠点をZoomで繋ぎ、実績検討会議をした。
1月14日(日)は、朝の日課である宅地建物取引士と事業承継の学習を5時~7時までした。
それから約30分散歩をした。
昨年10月6日に退院してから体重は2kg増えた。筋肉がついてきたらしい。
あと1kgくらい増えると元の体重(脳梗塞を発症する前)に戻る。
2024/1/12 川﨑依邦の日々 「継続は力なり」
1月12日(金)
本日は11時から大阪事務所でA社長と打ち合わせをした。
14時過ぎにはシーエムオーグループの実務担当1人と個人面談を行った。
昨日(1月11日)から、宅地建物取引士のテキストを読み始める。
約600ページのテキストを100ページくらい読んだ。
このペースだと1月中に1回目を読み終えるだろう。
1つの本は、5回繰り返して読むことにしている。
試験日は10月であり、択一式である。これなら大丈夫である。
「継続は力なり」が私のモットーでもある。
若かりし頃は大学の授業にもほとんど近寄らず…今はコツコツ真面目なものである。
人は変わるし、時代もくるくる回るものである。
若かりし頃、勉強していたらその後の人生はどうなっていたか。
ふと物思いにふけるが、これも時代であり人生である。
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