2024/3/9 川﨑依邦の日々「会議システム」
3月9日(土)
8時 シーエムオーの役員会。
出席者は私、妻、息子(次男)と財務顧問1名の計4名。
10時 シーエムオーグループの各拠点(関東、愛知、大阪、京都)を
オンラインで結んでのテレビ会議。
シーエムオーグループでは会議をシステム化している。
役員会は家族のみでも議事録を作成している。
月1回定例化している。
各拠点を結んでのテレビ会議も月1回実施している。
各拠点のスタッフが参加している。およそ20名ばかり。
この会議システムはシーエムオーグループの文化となっている。
いつもシーエムオーグループの社訓から会議はスタートする。
一. 私達は、企業の永続と成長を目指します。
二. 私達は、安全第一を誓います。 三. 私達は、一人一人の幸せを獲得します。 四. 私達は、物流の社会的使命を達成します。 五. 私達は、高収益会社を目指します。 |
いつも社訓はお経みたいなものである。
シーエムオーグループの祈りでもある。
2024/3/8 川﨑依邦の日々「関東出張」
3月8日(金)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にてA社と面談。
13時30分 面談(シーエムオーグループのB君)。
15時 青森県のC社長が大阪事務所に来る。
経営相談である。
青森県からお越しになるとは...。
私はいよいよ一泊二日で関東出張(3/27(水)~28(木)の予定)することになる。
さらに4/6(土)に招待されている関東(千葉県)での結婚式にも出席する。
サポートを受けて出張する。新幹線に乗って行く。
無事に行けるかどうか。こうなったら行くしかない。
2024/3/7 川﨑依邦の日々「桜の咲く日」
3月7日(木)
10時 三重県からA社長(75歳)が経営相談のため来社。
まだまだ経営の意欲盛んである。
14時 Zoomにて埼玉県B社長と打合せ。
今年の桜の開花は3月中旬過ぎと早いらしい。
いよいよ春がやって来る。
昨年7月6日の大病(脳梗塞)発症以来、
今年の桜の咲く日がまもなくやって来る。
文字通り〝一日一生〟で日々生きてきた。
これから先がどうなるかと未来の事より、
〝一日一生〟で今を精一杯生きてきた。
どうやら桜の咲くのが見られそうだ。
桜の下で生きている喜びを噛みしめたいものだ。
2024/3/6 川﨑依邦の日々「ありがたいことである」
3月6日(水)
10時 A社の経営相談。大阪事務所にて対応。
「経営改善計画」と「給与改定」の相談。
14時 大阪事務所にてB社の会議。
「給与」がテーマ。
ここのところ、経営コンサルティング活動が
病気前と比してもあまり変わらず活発化している。
確かに全国各地出張することはなくなったが、
徐々に動き出している。
周囲の皆さん一人一人に支えられている。
ありがたいことである。
2024/3/5 川﨑依邦の日々 「完読」
3月5日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社長(愛知県)が来社。
14時 ZoomにてB社長と打ち合わせ。
この前の3泊4日の入院の際、「聖母病院の友人たち」を完読した。
この本に出てくるナースは人間味がある。1人1人の患者に寄り添っている。
ナースという職業は、きれいごとのみではない。排泄介助もある。
人の死と隣り合わせでもある。
患者が亡くなることもあるが、いちいち泣いてばかりもいられない。
プロの職業人として花も嵐も超えていく。
ナイチンゲールの看護スタイルを思う。
仕事の積み重ねで1つ1つ必死に最善を尽くすことだ。
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