CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2024/3/4 川﨑依邦の日々「事業承継=前を向いて歩く」

3月4日(月)

10時から大阪事務所にてA社の役員会。

父と娘の2人のみ。主としたテーマは事業の承継。

A社長(72歳)の遺言のことや、引継ぎ時期をいつにするか等々

生々しくディスカッションする。

14時からは大阪事務所にて、私の遺言等について

専門家(税理士、司法書士等)と打合せ。

A社(クライアント)のみならず、自らも事業承継について考える時期がきた。

名実ともに私のライフワークは事業承継。

これからも人生は続く。さて今までの私の人生とは何だったのか。

まだまだ人生は続くといっても、ふと自らの内面を覗く。

これまでの私の人生は、なるようにして今日まで流れてきた。

喜びも悲しみも良い事も辛い事もあった。

「禍福は糾える縄の如し」

(幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ)

それでも〝後ろは見るな、前へ向いて歩いて行け!〟

自らに言い聞かせる。

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| 投稿日: 2024年03月04日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/3 川﨑依邦の日々「スパイ合戦」

3月3日(日)

終日、自宅にて過ごす。

録画してあったBSのテレビドキュメンタリーを見る。

なかでもアメリカのCIAのドキュメンタリーは面白かった。

チリの軍事クーデターのCIAの裏面工作を知る。

アメリカのCIAは恐ろしい。

現代歴史には我々の知らないスパイ合戦がある。

ロシアとウクライナ、ハマスとイスラエル

双方とも凄まじいスパイ合戦があるらしい。

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| 投稿日: 2024年03月04日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/2 川﨑依邦の日々「退院」

3月2日(土)

10時に退院する。

昨日3/1(金)は、ほぼ朝食、昼食とも絶食だったので

3/2(土)にようやく朝食にありつく。

メニューは

ご飯

厚揚げ、ほうれん草

果物(オレンジ)

わかめふりかけ

牛乳

検査の結果は大腸がんなし。

したがってこの病院は卒業。

今後はかかりつけ医で月1回薬をもらうことになる。

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| 投稿日: 2024年03月04日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/1 川﨑依邦の日々「内視鏡の大腸がん検査終了(問題なし)」

3月1日(金)

入院3日目。

内視鏡の大腸がん検査をする。

準備が大変だった(薬液4リットルを飲んだ)。

結果は問題ないということだった。

ポリープもなかった。

初めての大腸検査なのですごく緊張したが、

あっという間に終わった。

痛くなくて良かった。

いつも通り早朝2時間は事業承継の勉強をした。

「聖母病院の友人たち」は300ページまで読み進んだ。

明日3/2(土)10時に退院する。

それにしても昨夜の夜、今日の朝・昼は

ほとんど食事を食べていないし、

朝の散歩にも行っていない。

一旦回復した体重も1㎏くらい落ちていると思う。

検査の問題はなかったので、

自由に活動の範囲を広げていきたいと思う。

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| 投稿日: 2024年03月04日 | 投稿者: unityadmin

2024/2/29 川﨑依邦の日々「まな板の鯉」

2月29日(木)

入院2日目。

障害認定は右手の調査が終わり、昨日に右足も済んでおり、これで終了。

身体障害者手帳の交付を受けることになる。

障害者の等級については今のところ不明。

明日(3/1)の内視鏡の大腸がん検査の準備が始まる。

まず夕食はおもゆとおすまし、リンゴジュースとなる。

さらにいつもの飲み薬は中止となり、

代わりに下剤と称して薬2錠と内服液一本。

効果てきめんで3/1の4時にはやわらかい便と5時には下痢となる。

朝5時過ぎに来たナースに聞くと、

「8時からの内服液はもっときつく、出しっぱなしになるよ」と言われる。

自分は初めての検査なので不安ではあるが、

「まな板の鯉」の心境になる。

3/1の朝食、昼食はなしで夕方からの検査に臨む。

3/2に退院の日を無事に迎える予定であり、それが希望である。

本日(2/29)は5時から2時間ばかり「事業承継」の本を読む。

「聖母病院の友人たち」のノンフィクション本は196ページまで読み進む。

退院の3/2までに完読したい。

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| 投稿日: 2024年03月01日 | 投稿者: unityadmin