2024/5/22 川﨑依邦の日々「タクシーの運転手」
5月22日(水)
14時 物流経営講座(410回)。
いつもの如く講師を務める。
1人でタクシーに乗り会場に着く。料金500円。
段差に気を付けて行く。
タクシーの運転手いわく、
「お客さん口は大丈夫ですね。
私の友人は今年の4月脳梗塞になって
口がもつれていますよ。
車椅子で寝たきりですよ。
ボチボチゆっくりやって下さいよ。
タクシーに乗れるだけでも良かったですね。」
「ありがとうございます。」と答える。
2024/5/21 川﨑依邦の日々「腕の見せどころ」
5月21日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社(愛知県)Zoomにて打合せ。
13時 B社(愛知県)来社。給与について打合せ。
普通の何気ない日々が続く。
とは言ってもA社、B社の悩みは深い。
どこまで寄り添うことができるか。
経営コンサルタントの腕の見せどころである。
まだまだ腕はもうひとつであるが、
日々全力を尽くすのみ。
かれこれ40年におよぶ経営コンサルタント人生は、
周りに助けられてきた。
とりわけクライアントに助けられてきた。
感謝するのみ。
2024/5/20 川﨑依邦の日々「生涯現役」
5月20日(月)
13時 A社と面談。給与について打合せ。
今日も暑かった。
〝夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡〟
松尾芭蕉の俳句である。
歩きながら口ずさんでいると、妙にさみしい風が吹く。
人生のひとこまの虚無感を感じる。
人は必ず生きて死んでいく。
ところで今、私は夢がある。
夢の跡ではない。
まだまだ夢に向かっていく。
それは生涯現役を貫き通すことである。
2024/5/19 川﨑依邦の日々「人生の第4コーナー」
5月19日(日)
いつの間にか「アジア人物史」の約1,045ページある本を
500ページぐらいまで読む。
コツコツ読み進めて10日余りである。
当初は、秋までには完読するつもりであったが、
5月末頃には読み終えるペースとなる。
アジア人物史に出てくる人は、大概80代で生涯を終えている。
つくづく人の一生の波乱万丈ぶりを感じる。
私も人生の第4コーナーに入っている。
しかし、一日一日刻んで生きてゆく。
2024/5/18 川﨑依邦の日々「いつもの日常」
5月18日(土)
いつもの日常である。
5時起床。声に出して宅建のテキストを読む。
7時前 朝の散歩に行く。
7時30分頃 自宅に帰り、再び読書(ビジネス本)。
8時 朝食。
今日は事務所に行かないので、
10時頃 廊下を行ったり来たりのリハビリ30分。
12時頃 サンドイッチの食事。
14時頃から15時30分 読書をする(「アジア人物史」)。
18時頃 夕食。夕食後シャワーをする。
ウエイトは57.4㎏。58㎏のピークと比して減少する。
19時30分~20時15分 NHKの新プロジェクトXを見る。
日産のEV開発のストーリーである。
20時30分頃 ベッドに入る。
夜23時頃と翌日4時頃 トイレに行く。
いつもの日常の日々である。
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