CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2024/1/23 川﨑依邦の日々 「ありのままの自分で生きていく」

1月23日(火)

本日は9時から約1時間訪問リハビリがあった。

その後、11時よりZoomにてシーエムオーグループのA社(名古屋)とミーティングをした。

 

去年7月6日に脳梗塞を発症してから、それ以前の自分と肉体的に大きく変化している。

以前のように体は動かない。

それでも自分は自分であるとありのままで生きていくことだ。

一日一日をこれほど大切に思って過ごしている自分がいる。

2016年2月13日に突然死した我が長男、晃弘のことを思う。彼の無念さを思う。

父である私もこのような体になったけれど、晃弘のことを思いつつ一日一生で生きていく。

 

今日は一段と冷える。寒い。

そういえば息子晃弘の一周忌を行った2017年1月15日も寒かった。

雪が降りしきっていた。墓の前で私は涙が止まらなかった。

あれから7年、こうして生きている自分がいる。

これからも一日一生と念じつつありのままの自分で生きていく。

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| 投稿日: 2024年01月23日 | 投稿者: unityadmin

2024/1/22 川﨑依邦の日々 「カムバック」

1月22日(月)

本日は10時から大阪事務所にて三重県から来たA社の経営相談があった。

続いて13時よりB社との経営会議があった。

14時からはC社の社長が来社し、経営相談があった。

大阪事務所での対応が3件続いた。

現場でのカムバックを果たしている。

去年7月に要介護認定3級に査定された自分としては、奇跡のカムバックである。

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| 投稿日: 2024年01月22日 | 投稿者: unityadmin

2024/1/20~1/21 川﨑依邦の日々 「ありふれた日々」

1月20日(土)~1月21日(日)

1月20日(土)は、読書三昧の日々であった。

1月21日(日)は、散髪に行き、商店街で昼食を食べ本屋に行った。

本は2冊購入した。いつもと変わらず、ありふれた日々であった。

ありふれた日々もいつまでも続かない。まさに一日一日を大切にすることである。

新聞の訃報欄を見ると寂しく悲しいものである。

それでも生きている限り歩き続けることだ。

1月20日、21日の朝の散歩(7時頃)は小雨の中を雨合羽を着て、

杖歩行にてヨタヨタと水たまりを避けながら30分歩いた。

冬の寒さが身に染みた。

次は雪のときでも歩くかと自問する。

それでも杖をついてヨタヨタと歩きたいと自答する。

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| 投稿日: 2024年01月22日 | 投稿者: unityadmin

2024/1/19 川﨑依邦の日々 「自分のリズム」

1月19日(金)

本日は9時から訪問リハビリがあった。

11時にはZoomにてシーエムオーグループの営業所ミーティングがあった。

14時からは大阪事務所にてA社の「経営実績検討会議」を対面で行った。

 

毎日朝5時には起きて、夜20時過ぎには寝ている。

1日1日リズムを持って暮らしている。

太陽も日の出があり、日の入りもある。自然のリズムである。

自然のリズムに足並みを揃えて、自分もリズムを刻んでいる。

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| 投稿日: 2024年01月19日 | 投稿者: unityadmin

2024/1/18 川﨑依邦の日々 「組織と人間」

1月18日(木)

本日は11時にZoomにてシーエムオーグループの営業所ミーティングがあった。

14時にはZoomにてA社の役員会議があった。増収増益であった。

 

城山三郎の「小説 日本銀行」を読んだ。約600ページあったが読破した。

あまりにも面白くなく投げ出しそうになるが、視点を「組織と人間」に置いて

読破した。超エリート集団である日本銀行という組織の中での人間模様が描かれていた。

何もせず無気力を装う日本銀行の行風であった。

私はもともと組織人間でなく、言わば一匹狼タイプなのでなじめなかった。

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| 投稿日: 2024年01月19日 | 投稿者: unityadmin