2024/7/24 川﨑依邦の日々「花火」
7月24日(水)
14時 大阪物流経営講座(412回)開催。
本日24日、25日は大阪の天神祭り。25日の夜は花火。
自宅マンションは11階なので、花火を見ることはかなわない。
しかし音を聞く。
心の中で花火を見る。
パッと咲いてパッと散る。
夏の風物詩。
去年は病院の窓越しに見る。
あれから1年。
心の中の花火は綺麗である。
2024/7/23 川﨑依邦の日々「カムバック」
7月23日(火)
「事業再生・倒産実務全書」850ページもある本を150ページ読む。
全部読み終わるのはお盆ぐらいか。
例によって、1日最低ノルマ40ページとする。
毎日毎日読み進める。
専門書ともなると小説と比して考え考え読んでいる。
私の長男晃弘が2016年2月13日に34歳5ヶ月の若さで突然死した時、
3ヶ月かけて小説を読んだ。
その小説は「流転の海」(宮本輝)、全巻12冊もある。
全部で1万ページぐらいあった。
長男の突然死で言葉にならない日々の中で読んだ。
正に人生は流転の海。
読み進めることで癒されることはないけれど癒そうとした。
今回の専門書は、現場にカムバックしようとの想いで読み進める。
今年のお盆では、長男晃弘の墓前でカムバックを報告したい。
2024/7/22 川﨑依邦の日々「夏本番」
7月22日(月)
10時 大阪事務所にてA社。経営相談。
13時 大阪事務所にてB社。経営相談。
14時 大阪事務所にてシーエムオースタッフミーティング。
今日も暑い。大阪も梅雨明け。
ニュースによると水難事故で亡くなったり、
熱中症にかかって倒れたりしている。
命の儚さや理不尽をつくづく感じる。
アスファルトが陽炎の如く揺らめいている。
道行く人も日傘をさしたりしている。
汗を拭う人もいる。
夏本番である。
2024/7/21 川﨑依邦の日々「コツコツ進む」
7月21日(日)
宅建士の過去問に取り組んでいる。
今のところ7割くらいである。
あと1割UPして合格ラインか。
なかなか合格ラインにあと少しとはいえ、
確信を持つまでになっていない。
あと3ヵ月(10月)。本試験に向かってコツコツ進む。
朝5時過ぎから約60分勉強タイム。
コツコツ進む。
2024/7/20 川﨑依邦の日々「奇跡のカムバック」
7月20日(土)
今回の介護認定の結果通知が来た。
要支援1級とある。
去年7月の要介護3級からすると
予想していたとはいえ、大幅に改善している。
なんと5ランクも介護認定が下がっている。
かろうじて介護保険が使える。
訪問リハビリのサービス単価1時間あたり
約1,000円が1,300円ぐらいにUPする。
正常と認定されると約10,000円。
要支援1級で約1,300円。
まずはホッとする。
それにしても5ランクも下がって要支援1級とは、
この1ヵ年のリハビリの成果である。
自分的には奇跡のカムバックである。
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