2024/5/3 川﨑依邦の日々「梅田の街」
5月3日(金)
本日は10時過ぎ梅田に行く。
人は多く、しかも若い。
カラフルな服装である。
紀伊国屋書店に行って本を5冊(宅急便で自宅に送ってもらう)
購入した。計11,000円である。
会社法、アジアの政治家達の伝記物、
日本の異界の本(山谷と釜ヶ崎等)、
さらに、佐藤愛子の100歳になった感慨を綴った本。
あと1冊の題名は忘れた。
この本を全て読むまでは優に3ヶ月ぐらいかかる。
昼食は、トマトケチャップがたっぷりトッピングしてある
オムライス(約1,000円)を完食。
店の中に小学校5、6年ぐらいの少女が2人そろって
髪飾りをつけていたのが目についた。
2人ともよく似合っていた。
ふと孫(8歳)のことを思う。
いつしか結婚するだろう。
さすがにその時は(20年後か)私はいないであろうが、
髪飾りのよく似合う女の人になっているに違いない。
亡きパパに一目だけでも見せてやりたい。
2024/5/2 川﨑依邦の日々「鳥アレルギー」
5月2日(木)
本日は大病院へ診察に行った。
肺のレントゲン検査と医者による診察である。
レントゲン検査は10分ぐらい、医師による診察は5分ぐらい。
特にこれといった異常なし。
あえて言えば、鳥の羽毛によるアレルギーが軽くあるとのこと。
これからは公園等で鳩に近づかない(鳥アレルギー)。
それにしても物心ついて以来何もなく、
脳梗塞発症前は、フルマラソン42.195㎞を2回走っている。
鳥アレルギーというのは意外だし、気にもとめていない。
10:00~15:00ぐらいまで病院にいた。
ひたすら待ち時間であった。
2024/5/1 川﨑依邦の日々「雨の日」
5月1日(水)
本日は大阪事務所にて内務。
来客もなく過ごす。
本日は雨。
雨合羽を着ていつもの朝の散歩をする。
いつもより距離は短く、20分のコースである。
大阪事務所へは、雨合羽を着て通勤する。
文字通り雨の日、風の強い日であった。
2024/4/30 川﨑依邦の日々「コミュニケーション」
4月30日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社とミーティング
13時 B社とも顔を突き合わせて対面した。
Zoomでのミーティングもいいが対面もいい。
対面は相手の仕草からも心の内が読み取れる。
コミュニケーションはやはり対面の方が豊かとなる。
2024/4/29 川﨑依邦の日々「ゴールデンウィーク」
4月29日(月)
ちょっぴりの贅沢として、
帝国ホテルで8時過ぎ朝食(モーニングビュッフェ)。
ゴールデンウィーク前半とはいうものの、客はまばらであった。
ゴールデンウィークといっても、
病気をする前から大した思い出もない。
ぜいぜい本屋に行くぐらいである。
子供が小さい時は、実家の広島やディズニーランドに行ったりした。
はるか昔のことである。
今は帝国ホテルのモーニングビュッフェ。
家に帰って録画を見る。
サンドウィッチマンの病院ラジオ。
今回は福岡のガン専門病院。
ひとつひとつのエピソードが心に染みる。
中でも余命1ヶ月を宣告された女の人(50歳くらい)が、
2年経過した今もガン治療を受けているエピソードは
とりわけ心に残る。奇跡だと医者は言っている。
私も奇跡だと言われる復活を成し遂げたい。
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