2024/6/12 川﨑依邦の日々「月日は流れる」
6月12日(水)
本日は16時頃、孫が来て一緒に過ごした。
いつもの公園に行った。
2~3年前に公園の片隅にかくしてあった棒きれを探したが、
今は当然にもなかった。
夕食後の皿洗い等の片付けを立派にしていた。
小学3年生となり、かつての幼児から少女の入口へと月日は流れている。
2024/6/11 川﨑依邦の日々「革命的不合格主義」
6月11日(火)
今日は晴れ。日中は暑い。
杖で歩行していると顔等、汗がしたたり落ちる。
これからどうなることやら、なるようにしかならない。
一日の歩行距離は3.5㎞~4㎞、6,000歩~7,000歩ぐらい歩いている。
本日は、13時 ZoomにてA社の会議。
14時 B社来社。
15時30分 金融機関来社。
電話帳ぐらいの約1,000ページもある
事業再生の本を600ページぐらい読む。
この分だと20日過ぎには完読する予定。
東京にて、6月23日(日)「認定事業再生士」の試験に挑む。
論文式の試験である。右手で字を書こうと思っても、
残念ながら手には力が入らず震えてしまう。
せいぜい氏名と受験番号は書ける。
本文は時間内に400字も書ければ上出来。
それでも試験会場に行く。合否は問わない。
このことを自分では「革命的不合格主義」と言い聞かせている。
不合格を覚悟しても全力でぶち当たる。
これを「革命的不合格主義」と名付ける。
人生には、たとえ負ける(不合格)とわかっていても
やらねばならぬことも一つや二つはある。
「認定事業再生士」の試験はその一つでもある。
2024/6/10 川﨑依邦の日々「人生の三叉路」
6月10日(月)
10時 大阪事務所にA社(三重県)来社。
経営相談対応する。
13時 B社(群馬県)来社。
M&Aについて相談。
日々、お役に立っているか、自問自答する。
お役に立つ限り第一線に立ち続けたい。
昨日、テレビ録画で「横尾忠則 87歳」を見る。
彼の絵のモチーフのひとつに、
故郷の風景で三叉路(さんさろ)のあることを知る。
右へ行くか、左へ行くか、運命の分かれ道である。
彼は運命論者であるという。
右へ行かず、左に行ったことが運命という。
私も人生の三叉路にいくたびか立った。
自分の歩みは運命とは思わない。
なるようにしかならないと思っている。
運命とは思わない。それなりに必然であった。
そして今、経営コンサルタントになっている。
2024/6/9 川﨑依邦の日々「マメ虫」
6月9日(日)
いつもの散歩をする。
歩行をヨチヨチ横切るマメ虫は、
めっきり少なくなっている。
マメ虫はどうなってしまったのか。
いつもだと5~6匹は歩いていたのに今はゼロ。
消えてしまったマメ虫。さみしい。
しっかりと歩いていたマメ虫。
子供の頃、夏の日に私の麦わら帽子が
風に飛ばされ消えたことを思い出す。
季節は過ぎていく。
その時の私は5~6歳だったか。
今は障害者認定2級。
2024/6/8 川﨑依邦の日々「勇気」
6月8日(土)
本日は、8時より昼まで役員会議、
各拠点をオンラインで結んで経営会議。
日々色々なことがある。
ひとつひとつ解決していく。
日々の闘いは続く。
不安やリスクもある。
それでも勇気を振り絞って進んでいく。
勇気とは何か。
ひとつは逃げ出さない。
考えてみれば現実から逃げ出したいこともある。
立ち向かっていく。
それが勇気というものかもしれない。
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