川﨑依邦の日々(2023.9.4) 「読書の秋」
9月4日(月)
日々本を読む「挑戦する経営者」著者は杉森久英
4人の経営者の伝記である。
それぞれにおもしろかったが、中でも土光敏夫の
経営姿勢がおもしろかった。
これからが読書の季節、読書の秋である。
今週で季節が晩夏となる。
来週からは少し涼しくなるだろう。
季節はめぐっていく。
川﨑依邦の日々(2023.9.1) 「創業記念日」
9月1日(金)
今日はシーエムオー35周年の創業記念日。
入院中に迎えるとは残念だが、これも人生である。
一日一生で頑張るのみである。
「一日一生 亡き息子川﨑晃弘への手紙」の新刊本発行日は
10月17日に決まった。とても楽しみである。
いずれにしてもこれが人生だと思って、生きている限り努力する。
川﨑依邦の日々(2023.8.31) 「最後の防衛線 危機と日本銀行の完読」
8月31日(木)
金融システムの安定に尽力した事を書いている。
1997年11月の金融危機、日本長期信用銀行や日本不動産銀行が
相次いで破綻した事を書いている。
日銀の担当者は、泊まりがけの事を「ザホテル日銀」と言いあって
仕事に邁進した事を書いている。
2人の偉い人が自殺した事も書いている。
改めて日本の金融危機は凄まじかった事を悟る。
現在もまた金融システムが揺らぐ事が無い事を願う。
不安要因には、中国の不動産不況やウクライナ侵攻等がある。
川﨑依邦の日々(2023.8.30) 「左手で書く」
8月30日(水)
名古屋の銀行の借換えの書類にサインをする。
左手で書いたので、名前をうまく書けなかった。
久しぶりに妻に爪を切ってもらった。
川﨑依邦の日々(2023.8.29) 「経済の悪化」
8月29日(火)
中国は汚染水に対して過剰に反応している。
過剰反応は経済的には大変であると思う。
補助金頼りになれば漁業が衰退するのではないか。
インバウンドへの旅行を確保して中国ツアーが元に戻り、
日本の観光が活性化するのではないだろうか。
福島の漁業はどうなるのだろうか。中国の経済は衰退している。
不動産市場をはじめとして中国の経済は悪くなると思われる。
日本は影響を受けないのか。
10月中旬の復帰に向けて、いろんな事をしていかなければならない。
家のリフォームの打合わせが始まる。
復帰までは時間との戦いでもある。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー