川﨑依邦の日々(2023.9.26) 「頭の体操」
9月26日(火)
病院の中では、事業承継アドバイザーの本を繰り返し3回読んでいる。
コツコツやることが何事も大切だと思っている。
資格は必要ないが頭の体操のために勉強している。
リハビリの自主練習用の紙も壁に貼り付けて行っている。
川﨑依邦の日々(2023.9.25) 「季節の変わり目」
9月25日(月)
ようやく猛暑から朝・夕は涼しくなっているみたいだが、
入院中のためよく分からない。
毎日の天気予報で確認をしている。
秋が近づいているみたいである。
皆さんも季節の変わり目であるため、体調に気をつけてください。
川﨑依邦の日々(2023.9.22) 「川﨑晃弘への手紙」
9月22日(金)
本日9月22日は、川﨑晃弘が生きていたら42歳の誕生日であった。
思いがけなくあの世へ旅立ってしまったが、
私も思いがけなく脳梗塞で入院している。
まもなく10月6日には退院することになったが、
退院してからは行動パターンが変わる。
これからは大阪事務所を中心として活動することになる。
徐々に回復の具合をみて活動範囲を広げる。
人生は、まさかもあるとは言うが本当にまさかもあるんですね。
川﨑晃弘が亡き後、みんな一生懸命に頑張っている。
川﨑依邦の日々(2023.9.21) 「入院中のテレビ番組」
9月21日(木)
入院中のテレビ番組としては、
NHKの朝8時からの「らんまん」を見ている。
物語は槙野万太郎(実名:牧野富太郎)という植物学の先生の
話をモデルとしている。
何気なく見ているが、1つのことに熱中して頑張っている姿は感動を与える。
1つのこととは植物学のことである。
川﨑依邦の日々(2023.9.20) 「読書の秋」
9月20日(水)
病院の中で読んでいる本は、1つ目は企業再生アドバイザーの勉強をする本である。
2回目がまもなく終わるところである。
これは、試験対策なので受験するかどうか分からないが
頭の体操のために読んでいる。
2つ目は、苦海浄土という石牟礼道子の本である。
これは、方言が強く分かりづらい所もあるが死に迫った人の精神を
うまく活写している本である。
石牟礼道子は、水俣の近くの出身であり、
このような立派な人がいたことは驚きである。
3つ目は、26人の伝記である。
今までは見向きもしなかったが、色々な人が登場して面白く、
様々な人生について考えさせてくれる本である。
その他新聞は毎日のように読んでいる。
読書の秋が本格的にやって来ている。
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