2023/11/4 川﨑依邦の日々 「人の命」
12月4日(月)
本日は10時と14時にクライアントの来客があった。
相談内容は多岐にわたるが、大きなテーマは事業の承継であった。
最近いろいろと考えることがある。
例えばイスラエルとガザの戦闘で、たくさんの人が亡くなっている。
人の命はこんなに簡単に失われていいのかとつくづく思う。
人は1人で生まれて1人で死んでいくと言うが、あまりに多くの人の死が
周りに満ちていることを感じる今日この頃である。
私としては、生きている限りは日々努力して、
その日までしっかりと生き抜いていきたいものだと思っている。
2023/12/3 川﨑依邦の日々 「七五三」
12月3日(日)
本日は、亡き長男の娘の七五三であった。
私は出席しなかったが、写真を見るとかわいらしく写っていた。
前日に続いて読書三昧の日々であった。
朝の散歩では、一段と寒さを感じる今日この頃である。
朝の散歩時間は約30分である。
2023/12/2 川﨑依邦の日々 「クリスマスが近づく」
12月2日(土)
本日は、健志社長の息子の保育園のクリスマスイベントがあった。
私は出席せずに見送るだけであった。
聞くところによるとしっかり頑張っていたそうだ。
孫は、3歳と6ヶ月くらいであるが元気で何よりである。
私は前日に続いて終日読書三昧で過ごした。
書斎に行き、何冊もの本を取り出し読みふけった。
2023/11/29~11/30 川﨑依邦の日々 「読書三昧」
11月29日(水)~11月30日(木)
本日は読書三昧の日であった。
1冊目は、西 加奈子「くもをさがす」を読んだ。
乳がんを患ったときの闘病記であった。
抗がん剤治療が大変なことがつくづく分かった。
将来再発・転移するのではないかという不安を身につまされる思いで読んだ。
2冊目は、明治時代の歴史を読んだ。
日清戦争・日露戦争の記述は深く頭に刻まれた。
この頃の日本は非常に元気があったように思う。
3冊目は、黒木 亮「貸し込み(上巻)」を読んだ。
次は下巻を読むことになると思う。
そして、いつも通り「事業承継 引継ぎマニュアル」を読んだ。
このように読書三昧の日となった。
いよいよ明日からは12月である。
ますます寒くなるけれど、しっかりと気を引き締めて頑張りたいと思う。
2023/11/28 川﨑依邦の日々 「季節は流れる」
11月28日(火)
11月も終わりに近づき、12月の風が吹いている。
何気なくテレビを見ているとクリスマスの話も出てきている。
あれほど暑かった猛暑(ちょうど入院中であったが)も過ぎ去り、
いつの間にか歳末に突入している雰囲気が出ている。
本日は14時からグループ会社の経営会議に出席した。
この会社は不景気の中でも着実に前進しているのが確認できた。
このペースでさらに頑張ってもらいたいとつくづく思った。
勝負は2024年の今期の成績にあるということを肝に命じたい。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー