2024/7/7 川﨑依邦の日々「七夕」
7月7日(日)
本日は七夕。
笹の葉に短冊を吊るして願い事をする日。
小さい頃から願い事を吊るしたことがない。
しかし、今願い事をするなら、何と書くか。
「一日一日生きる」とでも書くか。
それにしても暑い。
梅雨だというのにカンカン照りが続く。
2024/7/6 川﨑依邦の日々「じっと耐える」
7月6日(土)
8時 大阪事務所にてシーエムオーの役員会
10時 大阪事務所にてシーエムオー拠点会議
12時 大阪事務所にてA社の「経営相談」
今日も暑い。いつまで続くのか。
じっと耐えていく。この暑さは耐えるしかない。
そのうち涼しい日もくるだろう。
2024/7/5 川﨑依邦の日々「人生はそれなりに面白い」
7月5日(金)
9時 訪問リハビリ。
13時 昨日に続いてA銀行と大阪事務所にて打合せ。
通勤はブレザーを脱ぎ捨て、ショルダーバッグに変えて歩く。
あまりの暑さのためである。
カンカン照りが続く。文字通り猛暑。
桐野夏生の「オパールの炎」(中央公論新社)を読む。
1972年頃の中ピ連の主人公の限りなくノンフィクション。
結局、彼女は一人でひっそりと誰にも看取られずに死んだらしい。
今で言う、ちょっと変わった女性解放の運動家。
彼女は京都大出身の薬剤師。
今では当たり前であるピル解禁を訴えた。
面白く興味深く読んだ。
1972年の私は、チラッと新聞で読んで
変わった運動もあるもんだと思ったことを思い出す。
50年前のことである。
私の読後感は、人生はそれなりに面白いというものである。
2024/7/4 川﨑依邦の日々「炎天下」
7月4日(木)
13時 A銀行、来社。面談する。
今日は炎天下の晴れ。
炎天下の中、日陰を見つけて歩く。
それでも鼻の頭をはじめとして顔中汗びっしょり。
熱中症にならないようにこまめに水分をとる。
ブレザーを着て歩いているので余計に暑い。
それでも一歩ずつ歩いている。
2024/7/3 川﨑依邦の日々「カムバック」
7月3日(水)
10時 大阪事務所にてA社の「経営改善計画」の金融支援を受けるための
バンクミーティング。銀行は4行参加。
13時 ZoomにてB社の「経営改善計画」についてB社長(埼玉)と打合せ。
14時 大阪事務所にてC社の経営相談。
1年前の7月は入院中であった。
今は活動が本格化している。
曲がりなりにも現場にカムバックした。
バンクミーティングは、およそ1年ぶりとなる。
この場に立てることは感慨無量である。
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