2024/3/15 川﨑依邦の日々「一期一会」
3月15日(金)
9時 訪問リハビリ。
10時 自宅にてケアマネージャーと面談。
11時 ZoomにてA社(埼玉県)と面談。
14時 これまたZoomにてB社(神奈川県)と面談。
今日は春本番のようないい天気である。
春といえばキャンディーズの歌が浮かぶ。
「雪が溶けて川になって 流れて行きます
つくしの子がはずかしげに 顔を出します
もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか
風が吹いて暖かさを 運んで来ました
どこかの子が隣の子を 迎えに来ました
もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか
泣いてばかりいたって 幸せは来ないから
重いコート脱いで 出かけませんか
もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか」
キャンディーズは1978年に解散している。
3人娘の1人であるランちゃんの娘がNHKの朝ドラ
「ブギウギ」の主人公(ヒロイン)で出ている。
キャンディーズの春一番のメロディーは明るいが
寂しさ、切なさが色濃く漂う別れの歌に聞こえる。
「一期一会」である。
別れがあって次のページが開く。
ランちゃんの娘はブギウギのヒロインを上手に演じている。
そのブギウギも再来週で最終回とのこと。
やはり春一番は一期一会の歌である。
一期一会とは辞書で引くと
「一生に一度会うこと。また、一生に一度限りであること。」
と書いている。
2024/3/14 川﨑依邦の日々「Zoom」
3月14日(木)
11時 ZoomにてA社(愛知県)ミーティング。
14時 ZoomにてB社(千葉県)のミーティング。
本日はZoomにて会議を行った。
病気になる前はアチコチと飛び回っていたものだ。
激変とはこのことだ。
それでもZoomは便利だ。
2024/3/13 川﨑依邦の日々「注射はチクッと痛い」
3月13日(水)
9時 かかりつけ医に薬をもらいに行く。
体調に変化なし。肺炎の予防接種をする。
注射針がチクッと痛い。
11時 Zoomにて群馬県A社のミーティング。
14時 B社長来社。経営改善の進捗チェック。
いくつになっても注射には慣れない。
昨年7月6日入院した時は、3週間点滴につながれていた。
トイレに行く時も点滴はついたまま。
しかも毎朝2週間というもの、ぶっ通しで血液検査。
右手、右足の麻痺を抱えてほぼ寝たきりであった。
それからすると今は...それでも注射はチクッと痛い。
2024/3/12 川﨑依邦の日々「どしゃぶりの雨」
3月12日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 ZoomにてA社(千葉県)の会議。
13時 大阪事務所にB社長来社。
朝、大阪事務所に行く時はどしゃぶりの雨が降っていた。
黄色の雨合羽と杖をついて行く。
一瞬「行くのをやめようか」と思いつつ、雨の中一歩を踏み出す。
ヨロヨロと杖をついて、水たまりに足を突っ込みながら歩いて行く。
人生の歩みも今日のようなどしゃぶりの雨の日があった。
なんとか乗り越えて今日がある。
今日のどしゃぶりの雨も明日には止んで晴れてくる。
雨の日もあれば、晴れの日や風の強い日、曇りの日もある。
それが人生というものだ。
大阪事務所に杖をついてたどり着いた時には、
黄色の雨合羽を脱ぐとびしょ濡れである。
自宅から30分かかった。
2024/3/11 川﨑依邦の日々「ありふれた日常」
3月11日(月)
11時 A社来社。経営相談。
14時 ZoomにてB社の経営会議。
ここのところの日常の経営コンサルティングをする。
内面はともかくいつもの何気ない日常である。
私にとってはありふれた日常である。
たしかにひとつずつの経営コンサルティング活動は重いものがある。
たじろがず真摯に寄り添い立ち向かっていくことだ。
そのことが私にとってはありふれた日常である。
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