[2022/1/25]川﨑依邦の日々「ケセラセラ」
1月25日(火)16,706歩、歩行距離14.7㎞。禁酒629日目。晴れのちくもり。
9:00 A社。
11:00 大阪CMOにB社来社。
15:00 大阪CMOにC社来社。
16:30 大阪CMOにD社来社。
18:00~19:30 大阪物流経営講座第382回。
テーマは「ドライバーの給与改革」。
このブログを時々見ている東京の学生時代の友人から連絡がある。
「あの川﨑が酒もたばこも〇〇も辞めて真面目に働いているとはなあ。
川﨑の評価を変えるよ。」
人は変わることができる。
持って生まれた本質、パーソナリティは変えることができなくても、
行動様式や生活様式は変えることができる。
私にとっての持って生まれた本質、パーソナリティは何か。
楽天的なところである。
あまり人生を悲観しないタイプである。
「失敗しても次がある。」
「なるようになる。」
「済んでしまったことはくよくよしても始まらない。」
一言で言えば「ケセラセラ」で生きてきた気がする。
「ケセラセラ」とはスペイン語で
「なるようになるさ。くよくよするな。」という意味である。
そして明日に向かって発心する。
発心とはこれから生まれ変わっていくことを決意することである。
失敗したり、挫折したりしてその都度発心してきたような気がする。
思えばどんな人生でも順風なときばかりではない。
逆風が吹きすさぶときもある。
いつまでも逆風ばかりではない。
「ケセラセラ」で生きていくことである。
[2022/1/24]川﨑依邦の日々「トラックドライバーよ頑張れ」
1月24日(月)20,687歩、歩行距離17.5㎞。禁酒628日目。くもり。
7:30 社長とミーティング。
9:00 歯医者。
11:30 A社。
14:00 B社。
18:00 大阪市にてC社長と面談。
第6波のオミクロン株は猛威を振るっている。
エッセンシャルワーカーの分類にはトラックドライバーも入る。
物流が滞ると生活に支障が出るからである。
ライフラインをトラックドライバーは担っているのである。
にも関わらず、メディアではエッセンシャルワーカーとして
トラックドライバーのことを取り上げていない。
20年前にはプロのトラックドライバーは100万人いた。
今では83万人である。
さらに減少していく。
日本経済の縮小は現実のものとなっている。
そのかわり労働時間をはじめとして規制の強化がある。
「これからどうなるのか。」
第6波のオミクロン株の猛威の中で
トラックドライバーの先行き不透明感が深まっている。
エッセンシャルワーカーであるトラックドライバーよ
「頑張れ。」と言いたい。
[2022/1/23]川﨑依邦の日々「PCR検査は陰性でした」
1月23日(日)12,813歩、歩行距離12㎞。禁酒627日目。くもりのち雨。
10:00~15:00 大阪CMOにて内務。
昨日(1月22日)のPCR検査の結果は陰性であった。
一安心である。
新型コロナのオミクロン株によって日本列島が震えている。
まん延防止措置から緊急事態宣言へと一直線に進んでいる。
2月一杯ピークとなる。
北京オリンピックの期間中は日本列島、
どこもかしこも緊急事態宣言中となるだろう。
そして春、3月には下り坂となることを願う。
[2022/1/22]川﨑依邦の日々「走る男」
1月22日(土)20,219歩、歩行距離17.1㎞。禁酒626日目。くもり。
7:30~8:30 社長とミーティング。
CMOグループA社の給与改定コンセプトについて打ち合わせ。
8:30~12:00 大阪CMOにて内務。
13:00 梅田にてPCR検査を受ける。出張をすることがあるので
念のために受けることにした。結果は24時間後に判明する。
16:00 A社。
朝のスロージョギングにて今までの最高タイムが出る。
今までといってもここ10年間のことである。
公園4周のタイムが52分となる。
これは1周13分のペースである。
フルマラソンで考えると
4時間30分(10kmで60分)のペースである。
それにしてもここ10年間での最高タイムを
今頃たたき出すのは不思議である。
特に無理して走っている感じはない。
もちろん、現在の私は今のペースで
フルマラソンを走り切ることはできない。
とはいっても不思議なことである。
禁酒生活と腕立て伏せ30回、屈伸30回の
日々5分間のストレッチのお陰かもしれない。
いつの日かスロージョギングがスローウォーキングになり、
ついには歩けなくなる日も来る。
それでも一日一日、朝に公園を走り続けたい。
現役である限り走る男であり続けたい。
[2022/1/21]川﨑依邦の日々「生々流転」
1月21日(金)17,813歩、歩行距離15.5㎞。禁酒625日目。くもりのち晴れ。
終日愛知県内を駆け回る。
新幹線で京都を過ぎると雪がそれこそ吹雪いていた。
まだまだ春は遠い。
物事は「生々流転」である。
良い事も悪い事も同じ状態が永遠に続くことはない。
降りしきる雪もいつか収まる。
新幹線の車窓にて「生々流転」という言葉が浮かぶ。
第6波のオミクロン株はすごい勢いで感染者が増えている。
このペースだと「緊急事態宣言」もまもなく2月頃には発出される。
宿泊業、飲食業、そしてこの業種に関連する業種には
再々度ボディーブローとなる。
コロナが明けても立ち上がれないところも出てくる。
かつての1990年代後半から2000年代前半のバブル崩壊や
2007年のリーマンショックを上回る。
景気後退が現実のものとなるかもしれない。
「生々流転」良い事も悪いことも繰り返していく。
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