[2022/9/5] 川﨑依邦の日々 「健康維持」
9月5日(月)19,270歩、歩行距離 14㎞。水中ウォーキング60分(35回目)。曇り、時々晴れ、時々雨。
5:00 公園4周。
7:30 社長とミーティング。
10:00 京都府A社 ミーティング及び個人面談。
15:00 兵庫県B社 ミーティング。
18:00過ぎ プールにて35回目となる水中ウォーキング60分。
この時刻のプールは勤め帰りの人が主流である。
リュックや鞄を抱えてくる。
私も鞄を肩に掛けてプールに行く。
どういう訳か20~30代の男性が殆どである。
健康維持が目的であろう。
太っている人はいない。
私にとって水中ウォーキングは
体重維持(これ以上痩せる事はない)と
足腰を鍛える為にある。
言うまでもなく血圧コントロールには大いに役立つ。
更に夜はぐっすりと眠れる為不眠症にはならない。
夜中にトイレに起きる事は殆どなく、
あっても1回ぐらいである
(以前は夜中に2~3回起きる事もあった)。
フィットネスクラブが
あちこちにオープンしているのもよく分かる。
続けていくと必ず身体、心、健康に
良い効果をもたらす。
フィットネスクラブの中には
朝5時からやっている所もある。
ターゲットは女性である。
何はともあれ健康でいる事が一番である。
読書の秋とも言うが、
健康の為にも何かを始め、
継続するのにも秋は良い季節である。
[2022/9/4] 川﨑依邦の日々 「晴れたり曇ったりの一日」
9月4日(日)14,770歩、歩行距離 11.3㎞。水中ウォーキング60分(34回目)。晴れ、曇り。
6:30 公園4周。
9:00~15:00 大阪CMOにて内務。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーキング60分(34回目)。
外へ出てみると、
曇り雲となっていた。
刻一刻と台風11号が近づいている。
晴れたり、曇ったりである。
今朝は一点の雲も無い青空が広がっていた。
台風11号が接近しつつあるというのに
大阪では青い空。
曇りの日もあれば晴れの日もある。
[2022/9/3] 川﨑依邦の日々 「CMO創立34周年タルト」
9月3日(土)13,764歩、歩行距離 10.3㎞。水中ウォーキング60分(33回目)。曇り。
9:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00過ぎ 散髪に行く。
8月は散髪に行けなかった。
お店の人は
「8月はみえなかったね」と私の事を覚えていた。
お店の90歳のご主人は不在であるが、
体の具合が悪いと聞いていたので
あえて「ご主人はどうされていますか」と尋ねる事はしなかった。
その代わりいつも最後に肩揉みをしてくれる息子に
「上手ですね。
これなら指圧でもやっていけますよ」
と褒めまくると、
嬉しそうにニッコリと微笑んでいた。
90歳ともなると生きているだけで儲けものである。
13:00過ぎ プールにて33回目の水中ウォーキング60分。
15:00 銭湯に一番乗りする。
夜にはCMOの創立34周年(1988年9月1日創立)を祝して
イチゴ等のフルーツタルトを半分食す。
残りは明日にとっておく。
稲盛和夫氏89歳、
ゴルバチョフ元大統領90歳と立て続けに訃報を聞く。
生者必滅、
生命あるものは時が来れば必ず死ぬという事である。
生きていく幸せとは何であろうか。
・・・少なくともフルーツタルトは美味しかった。
CMO創立34周年のささやかなお祝いのタルトを口にして
ほんのちょっぴり幸せを感じた。
[2022/9/2] 川﨑依邦の日々 「ダイエットの極意」
9月2日(金)17,219歩、歩行距離 12㎞。雨、曇り。
5:00 公園4周。
7:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00 A社 経営ミーティング。
13:00 千葉県B社 オンラインミーティング。
14:30 C社と打合わせ。
17:00 C社長と一緒に弁護士事務所へ。
19:00頃 レストラン和食さとにて
うどんすき1人前を食す。
少し硬めのうどんであるが出汁が美味しい。
デザートにみつ玉ぜんざいを食す。
いつしか甘党となっていた。
毎日体重計に乗っている経験からいうと、
スイーツを食べても太る事はない。
スイーツばかり食べていて栄養失調になった人もいる。
この人はケーキ屋でアルバイトをしていて、
残り物のケーキを3つも4つも食べていたとの事。
スイーツは血糖値を高くするため、
食べ過ぎは良くない。
とは言っても頭は糖分が回らないと働かなくなる。
「3時のおやつ」は理に適っている。
3時頃になると頭が疲れてくる。
そこで甘いものを食べて脳を活性化させるのである。
同じスイーツでも和菓子の方が体に優しい。
そこでみつ玉ぜんざいを食した訳である。
毎日体重計に乗っている経験から、
3食とも米を食べると必ず体重が増える事が分かっている。
日本人はおむすび等お米が好きである。
「腹が減っては戦は出来ぬ」と米ばかり食していると太る。
確実に体重を減らそうと思うのであれば夕食を抜けば必ず減る。
しかし夕食は楽しみである。
夕食を抜くのは辛い。
そこで3食とも普段食している量の80%にする。
1ヶ月も続ければ必ず痩せる。
そして3日に1回スイーツを食べて脳を元気づける。
これが無理なく痩せていくダイエットの極意である。
[2022/9/1] 川﨑依邦の日々 「川﨑晃弘社長へ」
9月1日(木)16,811歩、歩行距離 12㎞。水中ウォーキング60分(32回目)。曇り、小雨。
晃弘社長が死去(2016年2月13日)して
6年と約6ヶ月、日数にして2,390日が経った。
9月1日は株式会社CMOの創立記念日である。
1988年9月1日に独立し、
34年の月日を刻んできた。
16:00頃 京都府のホテルにてA社長と会った。
晃弘社長が突然死する1週間前、
2016年2月7日(日)に
A社の経営会議に共に出席した。
この日が晃弘社長と一緒に仕事をした
最後の日となった。
A社長は晃弘社長との想い出を語った。
「晃弘君はいつも鞄を肩に掛けていたね。
このホテルで3回も面談したよ。
鞄を肩に掛けた姿と喋る口調は
川﨑先生とそっくりだったよ。
晃弘君のバイタリティは凄かったよ。
私の息子は足元にも及ばないよ。
ところで跡を継いだ次男君はどうですか」
「しっかりやっています」
「晃弘君は凄いプレッシャーと戦っていたよ。
次男君には無理をさせたら駄目だよ。
晃弘君は戦死したみたいなものだからね」。
晃弘社長の生きていた証は
それぞれの人の心の中に今でも息づいている。
跡を継いだ社長と心を一つにして、
晃弘社長の果たせなかった志を引き継いで、
CMOグループは前に向かって進む。
15年後、晃弘社長に
創立50周年の報告が出来るように奮闘する。
一日一日、晃弘社長と一緒に生きていく。
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