CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2022/12/9川﨑依邦の日々「if=もし○○だとしたら」

12月9日(金)6,692歩、歩行距離4.7㎞。晴れ。

良く晴れた1日。

小雨降りしきり寒い1日よりも遥かに気分が良い。

朝6:33発にて東京へ向かう。

9:30 新木場に行く。

A社にて家族会議。

昼までみっちりと行う。

13:30 埼玉県草加市にてB社の経営会議。

更に野田市まで行く。

スタッフ3人と個人面談する。

18:48発にて新大阪へ帰る。

21:00過ぎ着。

関東日帰りの1日。

帯状疱疹の頭の痛みと右目の霞みと共に1日活動する。

「虚ろな革命家たち ──連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって」(佐賀旭)を

全263ページのところ200ページまで読む。

連合赤軍リーダー森恒夫の足跡を辿るノンフィクションである。

30歳の著作者であり、2022年に開高健ノンフィクション賞を史上最年少で受賞した作品である。

森氏は大阪の天神橋6丁目近くにて成長し、北野高校の出身である。

1973年1月1日獄中にて自死した。

28歳である。

ifという言葉がある。

「もし○○だとしたら」森氏もこのような自死の道を辿らなくても済んだに違いない。

右に進むか左に進むかその時々で人は選択している。

あの時もし右ではなくて左に行っていたら人生はどうなっていただろうか。

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| 投稿日: 2022年12月12日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/8川﨑依邦の日々「それでも日々生きていく」

12月8日(木)11,082歩、歩行距離7.8㎞。晴れ。

帯状疱疹の痛みは続く。

右の頭がズキズキと痛い。

ロキソニンを飲むと和らぐ。

右目も霞む。

ぼやっとしか見えない。

視力も落ちている。

会う人ごとに顔のブツブツを見て「どうしたのですか」と心配されている。

薬を飲むために朝、昼、夕と3度の食事をとっている。

1週間前と比して体重は1㎏増えた。

12/3~12/8の平均歩行数は9,511歩、年間平均は15,337歩。

ガクンと歩行数は減少している。

それでも9,000歩以上は歩いている。

9:00 姫路市A社ミーティング→14:00 京都市B社役員会議→17:00 大阪市C社ミーティングと駆け回る。

病気で痛みを抱えたり、目が見えにくい人の苦労、辛さが良く分かる。

それでも日々生きていく。

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| 投稿日: 2022年12月09日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/7川﨑依邦の日々「1日1日目の前の事をやり抜く」

12月7日(水)8,175歩、歩行距離5.9㎞。晴れ。

4:00 ビジネスホテルにて起床。

朝風呂に入る。

10:00 東京駅北口から立派な大きなビルのA社に行く。

荷主訪問である。

13:30 A社の物流センタ―に行く。

年末の運賃アップについての要望書を出す。

15:30 A社の取引銀行とA社会議室にて面談。

21:00 新大阪駅に帰り着く。

風呂に入る。

1日1日目の前の事をやり抜く日々である。

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| 投稿日: 2022年12月08日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/6川﨑依邦の日々「小雨降る1日」

12月6日(火)6,467歩、歩行距離6.0㎞。曇り、小雨。

4:00 ビジネスホテルにて起床。

朝風呂に入る。

早速痛み止めの薬(ロキソニン)を飲む。

おでこに軟膏も塗る。

6:30 ホテルにて朝食。

朝食後、抗生物質の薬を飲む。

9:30 JR三郷駅にてA社長、部長と合流。

荷主訪問のスタートである。

時間の隙間があったので三郷駅前の眼科に行く。

目薬2種と目に直接塗る軟膏を処方される。

頭もズキズキと痛いが右目も霞み見えにくい。

早速目薬を差す。

綿棒に軟膏をつけて怖々と右目の下瞼に塗る。

昼食は三郷の日高屋にて半ラーメンと餃子3つを食す。

ロキソニンと抗生物質を飲む。

車にて三郷から足立区に移動。

荷主訪問をする。

途中行列のできていた有名なバウムクーヘン1つをA社長からいただく。

足立区から埼玉の岩槻まで移動。

1時間ぐらいかかる。

荷主訪問をする。

帰りは葛西のワンルームマンションに帰り着く元気がない。

そこでビジネスホテルに18:30頃入る。

夕食はセブンイレブンにて煮卵2つ、パン1つ(クロワッサン)を購入。

食後いつものロキソニン、抗生物質を飲む。

風呂にも入る。

寒い1日。小雨降りしきる1日。

スマホの充電器はホテルにない。

いつまでスマホがもつか。

なるようにしかならない。

右目がしょぼしょぼして霞んで見えにくいのも辛い。

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| 投稿日: 2022年12月07日 | 投稿者: unityadmin

2022/12/5川﨑依邦の日々「帯状疱疹との斗い」

12月5日(月)8,428歩、歩行距離6.0㎞。曇り、雨。

6:00 新大阪始発にて一路東京へ。

指定席もグリーン車も取れなくて自由席で行く。

10:00 幸手駅に着く。

A社の荷主回り。

A社はこの11月にシーエムオーグループ入りした会社である。

幸手1社→上野1社と回る。

その後埼玉県のA社の本社に戻る。

17:00頃である。

それからA社スタッフ3人と面談。

小雨が降りしきる中19:00頃ビジネスホテルに辿り着く。

途中15:00頃皮膚科に飛び込む。

ドクターの前に座っておでこのブツブツをみせた途端

「これは間違いなく帯状疱疹です」と宣告される。

右のおでこから右目にかけて症状が出ている。

頭の痛いのも右側である。

「チクチク痛むか、ズキズキ痛むかどっちか」と問われる。

「ズキズキです」

「目に菌が入っているかもしれないがここでは分からない。眼科の分野である」

「目に菌が入っていても薬を飲めば治る」と言われる。

「風呂に入って温めなさい」とも言われる。

痛み止めはロキソニンと胃薬。

薬はバラシクロビル、それとスタデルム軟膏という塗り薬を1週間分処方される。

「いつ頃痛みが取れるのか」

医者云く「12月いっぱいはかかるよ」

私は痛みには弱い(強い人も稀であろう)

「12月いっぱいとは大変だなあ」

「耐えるのは辛い」

…「それでも今のところ死ぬ心配はない。じっと耐えていくしかない」と思い直す。

帯状疱疹の原因は過度のストレスや過労にあるとの事。

12月中はしばらく水中ウォーク60分は止めることとする。

毎日朝夕風呂に入ることとする。

大阪にいる時は早朝の公園4周のウォークはなるべく続けたい。

12月は帯状疱疹との斗いの月となる。

しっかり治して2023年1月には元に戻る。

ビジネスホテル泊。

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| 投稿日: 2022年12月06日 | 投稿者: unityadmin