2024/11/14 川﨑依邦の日々「前へ向いていけ」
11月14日(木)
本日は、8時30分新大阪発の新幹線にて東京に行く。
13時よりシーエムオーグループ会社のA社(千葉県)のミーティングに臨む。
日帰りで大阪の自宅に19時頃に着く。
11月から新しく今期がスタートしている。
前期の活動への感謝と今期の奮闘を激励する。
困難に抗して目標必達せよとアピールする。
私自身も励ました。
前を向いていけと励ました。
車椅子の世話にもならず1日10kmの歩行距離であった。
2024/11/13 川﨑依邦の日々「一期一会」
11月13日(水)
11時 大阪事務所にてA社の経営相談。
13時 大阪事務所にてB社の経営相談。
本日は晴れ。
人生は「一期一会」ということがある。
1回限りの人生、2度と会うことがない人もいる。
それだけに一瞬一瞬がかけがえない。
ここのところ、秋も深まり寂しい風が吹いている。
そのなかには、寂しさに抗して吹く風もある。
まるで明日に向かって進めと言っているようだ。
「花も嵐も踏み越えてさよならだけが人生だ。」
こう呟いて新しいページを開く。
2024/11/12 川﨑依邦の日々「格闘の日々」
11月12日(火)
本日は晴れ。
9時 訪問リハビリ。
11時30分 ZoomにてA社のミーティング。
13時 ZoomにてB社のミーティング。
毎日何気なく日々を過ごしているが、本当は生きていくのに必死である。
正に辛さや悲しさを抱えつつ1歩ずつ踏み出している。
心から楽しいと思うことはない。
日々格闘している。
かつてダイエーの創業者、中内功が
「これまでの人生で楽しいことは何ひとつなかった」
と言った言葉に共感する。
2024/11/11 川﨑依邦の日々「命こそ宝」
11月11日(月)
本日は晴れ。暖かい1日。
1が4つ並ぶ。11月11日。
電話にて経営相談1件。
NHKのEテレ「アウシュヴィッツ証言者はなぜ自殺したか」を見る。
アウシュヴィッツを奇跡的に生き延びたイタリア在住のユダヤ人作家がいたが、
彼は1987年に自殺する。
せっかく生き延びたのに自殺するなんて…。
「命こそ宝」という沖縄の言葉を思い出す。
とにかく生きてさえいれば儲けものなのに…。
アウシュヴィッツを出てから約40年後、自殺するとは…。
2024/11/10 川﨑依邦の日々「何気ない日曜日」
11月10日(日)
私にとっては、いつものありふれた何気ない日曜日。
朝の読書、散歩。
午前中ぼんやりと1時間ぐらいテレビを見る。
昼寝する。よく寝れる。
いつもの廊下を行ったり来たりの100回コース。
又読書をする。
そして、又寝る前にテレビを見る。
20時30分頃に寝る。
それでも頭の片隅に仕事のアレコレがこびりつく。
心の中で故晃弘とも会話する。
「今でも元気で生きているよ」と語りかける。さびしい。
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