2024/8/20 川﨑依邦の日々「生者必滅」
8月20日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にてＡ社の「経営改善計画」打合せ。
13時 大阪事務所にてＢ社の「経営改善計画」打合せ。
むし暑く曇り空の一日。
お盆も明けた。
ふと「生者必滅」の言葉が浮かぶ。
アラン・ドロンも高石ともやも滅した。
生者は必ず滅していく。
それまでは生きていく。
お盆が明けた今「生者必滅」を噛み締める。
2024/8/19 川﨑依邦の日々「歯医者に行く」
8月19日(月)
本日は9時過ぎに自宅を出て11時30分頃自宅に戻る。
梅田の歯医者に行く。
メンテナンスと左上の歯に少し穴があいていたので、
削って詰める治療をする。
治療費は約4,500円かかる。
約1時間ベッドに寝転び、されるがままとなる。
まな板の鯉とはこのことである。
次は3ヶ月後、11月25日に予約する。
その頃は2024年もいよいよ終わりに近づく。
世の中も大きく変わっている。
2024/8/18 川﨑依邦の日々「なんとか元気」
8月18日(日)
今日はいつもより１時間遅く６時起床。
宅建テキストにとりかかる。
試験まで約２ヶ月。ラストスパートである。
それから7時30分頃いつもの散歩に行く。
めっきりとセミの鳴き声も少なくなる。
道端をひょこひょこと進軍していたまる虫も姿を消している。
昼間は録画してあったNHKスペシャルの
「1億特攻への道 ～隊員4000人 生と死の記録～」を見る。
クライアントより経営相談のTELあり。
午後は約1時間自主リハビリをする。
「トランプ人気の深層」(宝島社新書)を読む。
朝、昼、夕と三度の食事をいただく。
体調はいつも通り。
なんとか元気である。
2024/8/17 川﨑依邦の日々「生と死は紙一重」
8月17日(土)
本日はＮＨＫスペシャルの録画番組を見る。
1つ目は、1944年の敗色濃い太平洋戦争。
なかでも硫黄島の戦いは食い入って見た。
2つ目は、主として東京の姿をうつした写真ドキュメンタリー。
1944年～敗戦後1945年～1946年の写真。
ここのところいわゆる戦争物の番組をよく見る。
生と死は紙一重。
2024/8/16 川﨑依邦の日々「それまで一日一日生きていく」
8月16日(金)
8時55分から40分間訪問リハビリ。
要支援1級になったのでリハビリ時間が短くなる。
その分自主リハビリをする。
11時 ZoomにてA社とミーティング。
14時 B社長来社。
自主リハビリはつま先立ち50回、屈伸(足腰曲げる)50回。
そして家の廊下を30分歩く。まるで修行僧。
自分にとっては千日回峰行(約1000日間、比叡山の山中などを祈りながら歩き続け、
９日間断食・断水・不眠・不臥で不動真言10万回を唱える「堂入り」など、
過酷さで知られる千日回峰行。 今までにそれを成し遂げた僧は数人しかいない)
の如くである。
8月13日に発心して本日で4回目。
まずは100回を目指す。そして1000回へ。
ちょうど次回のロスオリンピックの頃か。
それまで一日一日生きていく。
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