2025/4/28 川﨑依邦の日々「暗雲」
4月28日(月)
本日はくもり。
空がドンヨリとしている。
それでも蒸し暑い。
これから暑くなる。
1日1日夏へ向かっている。
世の中も激動する。
トランプ関税はどうなるのか。
なんとなく暗雲が立ち込めている。
それでも1人1人は暗雲の中、
じっと耐えていかねばならない。
2025/4/27 川﨑依邦の日々「公園のベンチに座る」
4月27日(日)
本日は晴れ。
午後2時頃、1時間ばかり公園のベンチに座ってたたずむ。
子供達がキャッチボールしていた。
なかには、すべり台で楽しんでいる子もいた。
ベビーカーに乗っている赤ちゃんもいた。
多分酔っ払いでバッタリと寝ている人もいた。
ポリスがやってきて叩き起こしていた。
私は文庫本「夕陽を知らぬ男たち 彼らはいかに生きたか」
(著:小島直紀)を手に取って30ページくらいめくる。
平和なひとときである。
ハマスもイスラエルもウクライナもロシアも血を流し続けている。
公園には、初夏の風が吹き、陽だまりができていた。
2025/4/26 川﨑依邦の日々「公園に行ってみよう」
4月26日(土)
本日は晴れ。
こういう日は公園で体いっぱいに陽を浴びて
ボンヤリと過ごしたい。
しかし現実は家の中で過ごす。
今度気が向けば公園に行こう。
そろそろ寒くもなく、いい風の吹くシーズンに入っている。
ベンチに座ってみよう。
かつては公園でランニングしたものだ。
今は叶わないけれど、ベンチに座るぐらいのことはできる。
ゴールデンウィークの1日は公園に行ってみよう。
2025/4/25 川﨑依邦の日々「いちごのショートケーキ」
4月25日(金)
訪問リハビリ9時~9時30分、マッサージを受ける。
昨日の関東出張のせいか、筋肉痛の足を揉みほぐす。
その後10時20分頃、大阪事務所へ行く。
今日は内務。
1日会社を空けると日報が2日分溜まっている。
来週はゴールデンウイーク。
しかし平日は内務の予定。
本日は金曜日。
とても花の金曜日とはいえないが、
夜寝る前にデザート(いちごのショートケーキ)
でも食べてホッとしたい。
真っ赤に色づいているいちごは甘い。
酒を飲んでいるときは見向きもしなかったのに…。
今はいちごがおいしい。
ほんわか気分になる。
2025/4/24 川﨑依邦の日々「関東出張」
4月24日(木)
関東出張。
8時6分発の新大阪で東京へ行く。
午後1時より仕事を遂行し16時12分発東京→新大阪、
自宅に19時過ぎに帰る。
今の私にとっては苦労の多い関東出張である。
しかし、大切な仕事である。
杖歩行で新幹線のホームを行く。
新大阪でも東京でも海外からの人多い。
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